2019年9月21日土曜日

Kimi Raikkonen 2018 1

2018年のKimi Raikkonen 選手のヘルメットを製作します。



TAMIYA フェイス付ヘルメットを原型に複製し、チンガード部と帽体のシルエットをBell風に改造したものを使います。

 基本となる水平ラインをテーピングしつつ、シールドバイザーを取付けます。
※シールドバイザーがカラーリングの位置決めの目安になります
※シールドバイザー製作については Jenson Button 2016 7 艤装 を参照ください


 取付穴位置をプッシュピンで印します。

 ピンバイス+Φ1.0mmドリルで穴を開けます。


 M1.4 タップでねじを切ります。

M1.4超低頭ねじで固定します。

片側をまず固定します。

 反対側も同じ要領で取り付けます。


 バイザーを外し、カラーリング(マスク)を再開します。

今回から、マスク(塗装する色)の区別がしやすいよう、カラーマスキングテープを試しています。

カラーリングの幅に合わせて細くカットした赤マスキングテープを貼って、ラインを確認します。


明るい赤の部分、MR.COLOR 79 シャインレッドを塗装後、マスクを追加して、濃い赤の部分にMr.COLOR 3 レッドを塗装します。






赤をマスクしてMr.COLOR 34 スカイブルーを塗装。マスクを追加し今度はMr.COLOR 65 インディブルーを塗装。









 頭頂部の細い赤ラインをMr.COLOR 79 シャインレッドで塗装。

 黒ラインを塗装。

塗装の剥がれなどが見られます。部分的に修正・微調整しつつ次の段階に。


 全体をマスクし、正面と側面の黒を塗装。

 頭頂部を塗装。








乾燥後、スポンサーデカールを貼り付けます。

2019年9月20日金曜日

Scuderia Ferrari SF71H 6 リヤウイング

※記録写真少ないです

2017年型ウイング リヤ の要領でアパーエレメントのメイン部とDRS可動部を製作します。

写真はメイン部
※2017年型の製作では、強度不足が懸念され上下2部品としましたが、特に強度不足を感じることがなかったので、今回は単品構造としました


プライマー塗布後、スポンサーロゴをマスクし、TAMIYA PS-60 ブライトマイカレッドを塗装。

マスクを剥がします。





サイドパネル

厚さ1.0mmのポリカーベート板から(屈曲させる前の)平面形状でサイドパネルを切り出します。

切り欠き部分のRカットは一穴パンチを使います。

プッシュピンの穴あけはアッパーエレメント等の取り付け位置。

スポンサーロゴ等を裏面から貼り付け、TAMIYA PS-60 ブライトマイカレッドを塗装。

裏打ちにホワイトを塗装。

シルバー部のマスクを剥がしたところ。

TAMIYA Ferrari F2012 のH11 部品と、クラッシャブルストラクチャー用のアルミ角パイプ。
※シャシー側の取付けがF104と異なるため、H11部品の当たり面を加工しています

このマスキングテープの間にアルミテープがぴったり収まるように削ります。

 アルミ角パイプはガンメタリックで塗装。
※メタルプライマーを使いましたが、剥がれが酷かったので最終的にカーボンフィニッシュを貼り付けます




このアルミパイプ部分にRed Bull RB14 10 テールランプ 1の要領でテールランプを組み込みます。


DRSユニット

 厚さ 1.0mm のPET板を真ん中に、両側に厚さ 0.5mm PET板を貼り合わせて造形します。

2個作りました。

ロッド部は長めに造形しています。取り付け後、現物合わせで長さを調整します。

 端部をパテで整形し、TAMIYA TS-85 ブライトマイカレッドで塗装。

アッパーエレメントに差し込みのための切り込みを加工。

DRSユニットの下端を閉じた状態で上から差し込み、メイン部の下面に貼り付けます。


2019年9月6日金曜日

Scuderia Ferrari SF71H 5 フロントウイング

フロントウイングは 2017年型 ウイング フロント の要領で製作。

切り出した空力エレメントを組み合わせて、デカールの貼り付け位置を確認。塗装の前に裏面からスポンサーデカールを貼り付け、ガンメタルを塗装する両端をマスクします。

裏から塗装。プライマー → TAMIYA PS-60 ブライトマイカレッド → 裏打ちに TAMIYA PS-1 ホワイト → 両端のマスクを剥がして TAMIYA PS-23 ガンメタリックを塗装します。
※ガンメタルは全体の裏打ちも兼ねて全面に

塗装の終わったメイン部と空力エレメント。

メイン部の先端は折り返して強度を確保します。但し折り曲げ作業のため幅広くした折り返し代を小さくします。
裏面からカッターナイフで切れ込みを入れます。

表側に折り返して切り取ります。

フラットペンチで(傷つかない様注意して)しっかり押さえます。

メイン部は TAMIYA Ferrari F2012 フロントウイング J1 上面に両面テープで接着します。

F2012 のプレートは、空力エレメントからはみ出る部分をカットします。

F2012 付属のJ3 J4 パーツとそこに取り付ける垂直エレメント。

J3 J4 の側面を削り取り付け穴を開けます。M1.4 のネジを切ります。

Red Bull RB14 14 フロントウイング 2 と同じ型紙で製作した垂直エレメント。
裏面から TAMIYA PS-60 ブライトマイカレッド → PS-1 ホワイト → PS-23 ガンメタル の順で塗装します。



一番内側の垂直エレメントを精密ねじでJ3 J4 パーツに固定します。

その他の垂直エレメントも Red Bull RB14 14 フロントイング 2 の要領で J3 J4 パーツに固定します。 

 中央部に付いているパーツは、ノーズ左右の位置決めのためのブラケットです。
※ F2012 フロントウイングJ2 パーツの取付け穴を使って固定しています