後頭部の "Rianna & Robin" はメタリックカラーの極細マーカーで手書きします。
2種類の極細マーカーを購入。
練習。
かなり太くなりました。
※顔のペイント工程写真がありません
バイザープロテクター(バイザーガード)と貼り付けるスポンサーロゴ。
シールドバイザーの3カ所に両面テープで貼り付けます。
短冊状に切り出したデカール。
バイザープロテクターの上から貼り付けます。
"Iceman" は透明デカール用紙(フィルム)に印刷したものを貼り付けています。
HANS フックはM2 超低頭ねじをゴム系接着剤で貼り付けています。
2019年10月5日土曜日
2019年9月28日土曜日
Kimi Raikkonen 2018 2
スポンサーロゴ等をグラフィックソフトで作成・調整し、ラベル用紙に印刷します。
以前印刷していたヘルメットメーカーロゴのストック。
"BELL" の中から丁度良い大きさを切り出します。
新しく作成した "MISSION WINNOW" のロゴ。
ロゴは、事前に紙に印刷して大きさを確認しています。
切ったデカールをそのまま貼ると、切り口が白く目立つので、背景の色をマーカーでタッチアップします。
黒、青、赤のマーカーを使用。
シールドバイザーの固定穴位置(カラーリング)が左右でズレています。
以前印刷していたヘルメットメーカーロゴのストック。
"BELL" の中から丁度良い大きさを切り出します。
新しく作成した "MISSION WINNOW" のロゴ。
ロゴは、事前に紙に印刷して大きさを確認しています。
切ったデカールをそのまま貼ると、切り口が白く目立つので、背景の色をマーカーでタッチアップします。
黒、青、赤のマーカーを使用。
シールドバイザーの固定穴位置(カラーリング)が左右でズレています。
2019年9月21日土曜日
Kimi Raikkonen 2018 1
2018年のKimi Raikkonen 選手のヘルメットを製作します。
TAMIYA フェイス付ヘルメットを原型に複製し、チンガード部と帽体のシルエットをBell風に改造したものを使います。
基本となる水平ラインをテーピングしつつ、シールドバイザーを取付けます。
※シールドバイザーがカラーリングの位置決めの目安になります
※シールドバイザー製作については Jenson Button 2016 7 艤装 を参照ください
取付穴位置をプッシュピンで印します。
ピンバイス+Φ1.0mmドリルで穴を開けます。
M1.4 タップでねじを切ります。
M1.4超低頭ねじで固定します。
片側をまず固定します。
反対側も同じ要領で取り付けます。
バイザーを外し、カラーリング(マスク)を再開します。
今回から、マスク(塗装する色)の区別がしやすいよう、カラーマスキングテープを試しています。
カラーリングの幅に合わせて細くカットした赤マスキングテープを貼って、ラインを確認します。
明るい赤の部分、MR.COLOR 79 シャインレッドを塗装後、マスクを追加して、濃い赤の部分にMr.COLOR 3 レッドを塗装します。
赤をマスクしてMr.COLOR 34 スカイブルーを塗装。マスクを追加し今度はMr.COLOR 65 インディブルーを塗装。
頭頂部の細い赤ラインをMr.COLOR 79 シャインレッドで塗装。
黒ラインを塗装。
塗装の剥がれなどが見られます。部分的に修正・微調整しつつ次の段階に。
全体をマスクし、正面と側面の黒を塗装。
頭頂部を塗装。
乾燥後、スポンサーデカールを貼り付けます。
TAMIYA フェイス付ヘルメットを原型に複製し、チンガード部と帽体のシルエットをBell風に改造したものを使います。
基本となる水平ラインをテーピングしつつ、シールドバイザーを取付けます。
※シールドバイザーがカラーリングの位置決めの目安になります
※シールドバイザー製作については Jenson Button 2016 7 艤装 を参照ください
取付穴位置をプッシュピンで印します。
ピンバイス+Φ1.0mmドリルで穴を開けます。
M1.4 タップでねじを切ります。
M1.4超低頭ねじで固定します。
片側をまず固定します。
反対側も同じ要領で取り付けます。
バイザーを外し、カラーリング(マスク)を再開します。
今回から、マスク(塗装する色)の区別がしやすいよう、カラーマスキングテープを試しています。
カラーリングの幅に合わせて細くカットした赤マスキングテープを貼って、ラインを確認します。
明るい赤の部分、MR.COLOR 79 シャインレッドを塗装後、マスクを追加して、濃い赤の部分にMr.COLOR 3 レッドを塗装します。
赤をマスクしてMr.COLOR 34 スカイブルーを塗装。マスクを追加し今度はMr.COLOR 65 インディブルーを塗装。
頭頂部の細い赤ラインをMr.COLOR 79 シャインレッドで塗装。
黒ラインを塗装。
塗装の剥がれなどが見られます。部分的に修正・微調整しつつ次の段階に。
全体をマスクし、正面と側面の黒を塗装。
頭頂部を塗装。
乾燥後、スポンサーデカールを貼り付けます。
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