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2022年11月6日日曜日

ALPHA TAURI AT02 Honda 34 HALO 5

つや消しの前に、デカール保護としてウレタンクリアーを塗装します。




仕上げに TAMIYA COLOR TS-80 フラットクリヤーを塗装します。


固定位置の目安にマスキングテープを貼り付けます。

細く切ったブチルゴム系両面テープを

両端に貼り付けます。

中央部の支柱は薄手の両面テープを使います。


マスキングテープに両端を合わせて貼り付けます。


ボディのコックピット開口前部のスリットに差し込みます。


後方にスライドさせて

内側からM1.4精密ねじで固定します。


2022年10月30日日曜日

ALPHA TAURI AT02 Honda 33 HALO 4

本体造形の追加


整流パーツの中央部の支柱を追加します。

位置確認の仮留め。

仮組み。

接着する周囲をマスク。

接着する部分の塗装を剥がして接着します。

少し接着剤が流れました。

支柱付近を再塗装。(写真はホワイトサーフェイサー)

"Alpha Tauri Fassion" と "22" をタトゥーシールにプリントします。
(粘着剤シートを貼り付けた状態)

切り出します。

切り口に青マーカーを塗ります。

貼り付け位置の目安に貼ったマスキングテープをガイドに貼り付けます。

ベースシートに水を浸み込ませます。

浮いてきたベースシートをそっと剥がします。


本体部分。

ベースシート側を仮留め。

貼り付け。

ベースシートに水を浸み込ませます。

ベースシートをずらします。


タトゥーシール乾燥後、クリヤーを塗装します。

2022年10月15日土曜日

ALPHA TAURI AT02 Honda 32 HALO 3

金属用接着剤による整形

このままサンドペーパーを掛けると、硬さの違いで綺麗に整いません。接着剤部分をカッターナイフで粗く削ります。

その後、#400 程度のサンドペーパーで全体に整形。

と、本体部分の断面形状が違いました。

同時に製作していたもう一方のほうを使います。サーフェイサー塗装済。

ホワイトサーフェイサーを塗装。

ポリカボディに使った TAMIYA COLOR X-3 ロイヤルブルーで塗装します。


本体上部の整流パーツ

厚さ1.0mmのプラ板からコンパスカッターを使い、必要形状を切り出します。

パーツの外側は、HALO の本体外径に合わせて半径27mmで円形状に切れ込みを入れます。

少しずつ切れ込みを深くします。無理に力を入れず、完全に切れなくても構いません。
※コンパスカッターでは無理せず切れ込みのみ

パーツの内側は内径(半径)22mm。

外側と同じ中心で一回り小さい円状に切れ込みを入れます。

鋭角カッターで外側の切れ込みに沿って、深く切れ目を入れていきます。


中心で2等分します。

鋭角カッターで内側を切り離します。

整流パーツの原型が二つ出来ました。

後端部を斜めにカット。


サンドペーパーで角を落とし、表面形状を整えます。



ロイヤルブルーを塗装し終えた時点で参考資料を再確認したところ、詳細形状の違いに気が付きました。修正します。

HALO本体のR部分と整流パーツの内側形状を修正します。

追加造形する部分の塗装を剥がします。

整流パーツの端末をカットします。

R部分にパテを盛ります。

HALO本体、整流パーツそれぞれ形を整えます。



ホワイトサーフェイサーを塗装。


改めてTAMIYA COLOR X-3 ロイヤルブルーを塗装。