インダクションポッドの固定
インダクションポッドのボディへの取付けは、整備性を考慮し両面テープではなくねじ留めで。
インダクションポッド側面にプッシュピンで印しを付けます。
取り付け位置を確認し、ボディにも印しを付けます。
Φ1.0mm ドリルで穴あけ。
ボディ側も Φ1.0mm ドリルで穴あけ。
M1.4 タップでねじを切ります。
M1.4 精密ねじで固定します。
※板厚を考えると長さは 3mm もあれば十分です
インダクションポッド開口部のブラックアウト
裏側から塗装すると、ブラックの塗装にしか見えないので・・・黒のマスキングテープを使います。現状で、貼り付けた時の見え方が一番です。耐久性や耐候性は低いですが、手軽に貼り直すことができます。
開口形状を方眼用紙に描きます。
剥離紙に貼り付けた黒マスキングテープに、ペーパーセメントで貼り付けます。
丁寧にカット。
方眼用紙が貼り付いた状態で、丁度良い位置に貼り付けます。
方眼用紙を剥がします。
オンボードカメラが付いた状態で側面から。ちょっと支柱が長かった(高かった)ような・・・。
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