タイヤ/ホイール、受信機、ESC、バッテリーなど搭載し、テスト走行用車両を仕立てました。
ボディはTAMIYA F104、ウイングは前後共TAMIYA F60 用です。 (リヤウイングはサイドパネルを一部カット)
※ドライバーはSTIGではありません
タイヤ・ホイールは実車を参考に、フロント・トーアウト、リヤ・トーイン
※ボディはテスト用のためブラック一色です。ディテールアップもしていません
モーター縦置きダイレクトドライブ、プッシュロッド4輪独立サスペンション。
TB-03の2次減速比(1:2.438)を考慮して、モーターは低回転トルクタイプのTAMIYA CR TUNED。
ESCはSANWA SV-08。バッテリーは、(TAMIYA LiFe 1100mAh よりロングランが可能な)ATLAS LiFe 1600mAh。持っていませんが1セルサイズLiPoも搭載可能と思います。
フロントウイングとフロントサスペンション周辺の関係。
サスペンションベースとロアデッキには、フロントウイングが差し込める隙間が空いています。純正フロントウイングは無加工で装着が可能。
標準のバッテリーホルダーを5mmほど後方に移動させてバッテリーを固定。アッパーデッキの一部カット以外(ロアデッキ、メカトレイ、ボディマウントなど)は、標準品をそのまま使用。
リヤウイングとリヤサスペンション周辺の関係。純正リヤウイングも無加工で装着可能。
※リヤウイングはサスペンションアーム・リヤサポートの取付穴に共締めで固定できます
ドライブシャフトには、Mシャーシ用ユニバーサルシャフトを使用。
このシャシーの名称
F104
F201
+(Touring→Formula) B-03
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F305 / B-03
すごい
返信削除コメントありがとうございます。長時間走り込んではいませんが、普通に走ります。4独の効果は不明です。スピードはほどほど(CRチューン)。ギヤの音は普通のピニオン・スパーギヤの組み合わせに比べて、はるかに静かですが、残念ながらまだ動画がありません。
削除その発想とそれを実現する技術力に脱帽です。
返信削除以前、SAKURA FGXを走らせてみて、普通のDDF1に比べてコーナーリング時なんかは各段に安定していたので、4独の効果は大きいのではないでしょうか。
はじめまして。素晴らしいアイディアですね!自分も欲しいな!
返信削除コメントありがとうございます。カスタムシャシーについては順次掲載の予定です。
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