ボディ原型
盛り付けと削りを数回繰り返し、面を整えました。
造形部分に、真空成形で吸引するための高さをプラスして造形しています。
コクピット部分。内面も上手く成形できるでしょうか。
サイドポンツーン。TAMIYAのF1ボディに比べて、かなり低いです。
テールエンド。ちょっとボリュームがあり過ぎるような。
インダクションポッド部。給油口はデカール表現を予定。
タイヤガード部前側。必要な寸法より長めに造形しています。成形後にカットします。
サイドポンツーンとタイヤガード部の結合部。相貫形状がよくわかわないので、適当に造形しています。
サーフェイサー
相貫形状の確認のため、R付け前にサーフェイサーを塗装します。塗装後、#600程度のサンドペーパーで表面を整えます。
修正
サイドポンツーン上面や側面の凸凹をパテ修正しました。
再度サーフェイサー
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