真空成形
成形型の凹部に空気抜きの穴(Φ1.0mm)を開けます。
成形型を両面テープで台に固定。枠にセットしたPET材を電気ストーブで加熱します。どの程度加熱(柔らかくなるか)するかの見極めが難しいです。
成形直後の様子。300mm×450mm の自作・成形台は下が空洞になっていて、台側面(写真では上)に取り付けた掃除機のホースで型の周囲の空気を吸引します。
材料は t=1.0mm のPET板です。やはりウインド周辺の段差の成形が不十分のようです。
キャビン後端の型。
仕上げ前の記録写真です。
ボディと同じ成形台。(成型後にホースを取り外して撮影)
ルーフは、F1のフロントノーズなどの成形に使用している小型の成形台を使用。
前後長がギリギリでしたが、なんとか成形できました。
最終形状の切り出しをしやすいよう、まず周囲の不要部分をカット。
最終形状に沿って細切りのマスキングテープを貼り、それを目安に慎重にカットします。
ボディとの段差が不十分なので、フロントウインドウを別部品で製作します。まずは、成形型を使い展開形状の型紙を作ります。
段差部分をプラ角棒を使って造形し直します。フード部分も別部品に。
別パーツのフロントウインドウ、フードを取り付けた状態。周囲のマスキングテープはカットラインのガイドに貼り付けたもの。
インテークも別部品で造形し直しました。
接着剤の跡が見苦しいですが、表面から塗装すると見えなくなります。
ルーフ部のビスは、アウタールーフの固定用(裏から固定)するためのもの。
2017年11月25日土曜日
2017年11月17日金曜日
BATMOBILE Batman v Superman Dawn of Justice 3
ボディは真空成形で製作します。
図面上で凡その大きさ・形状を確認し、合板の上に角材と石塑粘土で造形していきます。
合板の上にカットした角材・合板を組み合わせて、BATMOBILE の基本形状を作り、石塑粘土で曲面部を造形。
意匠面の下に、なるべく空間を設けて空気抜きの穴を開けやすくしています。
フロントウインドウ周辺。細かい段差は上手く再現できないかもしれませんが、まずはウインドウ一体で成形を予定。ルーフは別パーツを取り付けるので、このままです。
型の側面視。
フロントフェンダー部。合板に切れ込みを入れ、折り曲げて造形しています。
実車の形状がよくわからないキャビン後部。
型の裏側
上手く成形できるでしょうか。
図面上で凡その大きさ・形状を確認し、合板の上に角材と石塑粘土で造形していきます。
合板の上にカットした角材・合板を組み合わせて、BATMOBILE の基本形状を作り、石塑粘土で曲面部を造形。
意匠面の下に、なるべく空間を設けて空気抜きの穴を開けやすくしています。
フロントウインドウ周辺。細かい段差は上手く再現できないかもしれませんが、まずはウインドウ一体で成形を予定。ルーフは別パーツを取り付けるので、このままです。
型の側面視。
フロントフェンダー部。合板に切れ込みを入れ、折り曲げて造形しています。
実車の形状がよくわからないキャビン後部。
型の裏側
上手く成形できるでしょうか。
2017年11月11日土曜日
BATMOBILE Batman v Superman Dawn of Justice 2
※製作途中の写真をほとんど撮影していませんでした。
TUMBLER 同様、タイヤの選択が難しい。
検討の結果、フロントはトラック用タイヤ、リヤはビッグフット・レーシングトラック(GF-01)用に決定。
上:フロント用 トレッド調整のためパーツを内外逆に組んで使用します。
下: リヤ用
白かメッキしかなかったので、樹脂染料で白(左)を黒(右)に染色しました。
シャシーの改造
フロント
フロントノーズ部がかなり薄い(低い)のでダンパータワーなどをカット。ダンパーの取付けは後で考えます。
リヤ
ホイールベース調整前にギヤボックスを組立てました。
実車は車軸懸架(リジットアクスル)のようなので、ロッドを使い左右のサスペンションアームを固定します。
シャシー後部にエクステンションを追加し、ホイールベースを延長します。
※エクステンションの写真がありません
TUMBLER 同様、タイヤの選択が難しい。
検討の結果、フロントはトラック用タイヤ、リヤはビッグフット・レーシングトラック(GF-01)用に決定。
上:フロント用 トレッド調整のためパーツを内外逆に組んで使用します。
下: リヤ用
白かメッキしかなかったので、樹脂染料で白(左)を黒(右)に染色しました。
シャシーの改造
フロント
フロントノーズ部がかなり薄い(低い)のでダンパータワーなどをカット。ダンパーの取付けは後で考えます。
リヤ
ホイールベース調整前にギヤボックスを組立てました。
実車は車軸懸架(リジットアクスル)のようなので、ロッドを使い左右のサスペンションアームを固定します。
シャシー後部にエクステンションを追加し、ホイールベースを延長します。
※エクステンションの写真がありません
2017年11月5日日曜日
BATMOBILE Batman v Superman Dawn of Justice 1
2016年公開の "Batman v Superman Dawn of Justice" に登場した BATMOBILE 。
公開前に製作したので、参考資料を集めるのに苦労しました。
You Tube のロケ映像や画像データなどから凡そのディメンションを推定。
スケールはTUMBLERと同じく1/10。ホイールベースやトレッドはTUMBLERより大きく、ベースシャシーの選定に悩みました。
ロングホイールベース、ワイドトレッドの条件から、DT-03に決定。シャシー長の不足はTUMBLERと同じく延長することに。
公開前に製作したので、参考資料を集めるのに苦労しました。
You Tube のロケ映像や画像データなどから凡そのディメンションを推定。
スケールはTUMBLERと同じく1/10。ホイールベースやトレッドはTUMBLERより大きく、ベースシャシーの選定に悩みました。
ロングホイールベース、ワイドトレッドの条件から、DT-03に決定。シャシー長の不足はTUMBLERと同じく延長することに。
2017年10月28日土曜日
ボディに穴を開けない固定方法 ノーズ
一般的なF1シャシーは ノーズとサイドポンツーンの3か所でボディを固定しています。
しかし、折角のボディに穴を開けたくない。と、穴を開けずに固定する方法をいろいろ考えて試しています。
ノーズの固定方法
F104 の F1部品(アッパーサスマウント)に自作ブラケットを取付け、面ファスナー(マジックファスナー)を使って、ボディを固定します。
ブラケットの製作
写真のような形状で t=1.0mm PET板(ポリカボディの切り抜き残りでも可)からブラケットを切り出します。(方眼は5mmです)
A=30mmより少し狭い 28mmくらい(=ノーズの内寸―面ファスナー2組分の厚み)
B=F1部品の取付け穴の間隔(1 か 2 どちらを使うかで微妙に異なります=両寸法に合わせた長穴にしておくと同じブラケットが使える)
※斜線部は切り取ります。一点鎖線は中心線、二点鎖線で折り曲げます
F1部品の車両前側(写真では1)の取付穴の間隔(=B)で
Φ3mmの一穴パンチで取付穴を開けます。(ドリルでも可・M3ビスで固定します)
折り曲げる角も割れ防止に穴を開けます。
不要部分(斜線部)を切り取ります。
二点鎖線で折り曲げます。
アッパーサスマウントに取り付ける前に、面ファスナーを折り曲げた部分に貼り付けます。
※ボディ内側のキズ付を防ぐため、角を落としています。
面ファスナー(貼り付けタイプが便利です)
写真のようにM3ビスで取り付けます。
前後にズレないよう貼り付け位置を確認し、 ノーズの裏側に広めに面ファスナーを貼り付けます。
※ボディはF104(初期キット標準品)
上からかぶせて
上から押さえるように装着します。さらに両側面から押さえると、面ファスナーが密着ししっかり固定できます。
ノーズはこの方法、リヤは従来のサイドポンツーンのボディマウントの固定で走らせていますが、激しい転倒でも外れません。
しかし、折角のボディに穴を開けたくない。と、穴を開けずに固定する方法をいろいろ考えて試しています。
ノーズの固定方法
F104 の F1部品(アッパーサスマウント)に自作ブラケットを取付け、面ファスナー(マジックファスナー)を使って、ボディを固定します。
ブラケットの製作
写真のような形状で t=1.0mm PET板(ポリカボディの切り抜き残りでも可)からブラケットを切り出します。(方眼は5mmです)
A=30mmより少し狭い 28mmくらい(=ノーズの内寸―面ファスナー2組分の厚み)
B=F1部品の取付け穴の間隔(1 か 2 どちらを使うかで微妙に異なります=両寸法に合わせた長穴にしておくと同じブラケットが使える)
※斜線部は切り取ります。一点鎖線は中心線、二点鎖線で折り曲げます
F1部品の車両前側(写真では1)の取付穴の間隔(=B)で
Φ3mmの一穴パンチで取付穴を開けます。(ドリルでも可・M3ビスで固定します)
折り曲げる角も割れ防止に穴を開けます。
不要部分(斜線部)を切り取ります。
二点鎖線で折り曲げます。
アッパーサスマウントに取り付ける前に、面ファスナーを折り曲げた部分に貼り付けます。
※ボディ内側のキズ付を防ぐため、角を落としています。
面ファスナー(貼り付けタイプが便利です)
写真のようにM3ビスで取り付けます。
前後にズレないよう貼り付け位置を確認し、 ノーズの裏側に広めに面ファスナーを貼り付けます。
※ボディはF104(初期キット標準品)
上から押さえるように装着します。さらに両側面から押さえると、面ファスナーが密着ししっかり固定できます。
ノーズはこの方法、リヤは従来のサイドポンツーンのボディマウントの固定で走らせていますが、激しい転倒でも外れません。
2017年10月21日土曜日
TUMBLER 16 タイヤ/ホイール 3
※タイヤとホイールは接着していません。ホイールが加工品なので、タイヤを接着してしまうと摩耗した時に面倒なのと、タイヤが空回りするほどパワーをかけて走らせないので。
フロント
ホイールが幅広くなった分、タイヤのリム部を強引に装着します。
タイヤ幅が標準より広くなっています。
リヤ
※ダブルタイヤ同士のトレッドパターンはタイヤを接着していなければ、ホイールを組んだ後で揃えることができます。接着する場合は、一度仮組し、トレッドパターンを揃えてから接着するとよいでしょう。
リヤホイールのパーツ。左からハイリフト(マウンテンライダー)用ホイール、ホイールインナー(ビードストッパー?)、ビッグフット用ホイール(部分)と4WD後輪用ホイールを接着した物。
※接着・組立前に樹脂染色剤で黒くしています
写真の順に組み合わせます。
まず外側用としてハイリフト(マウンテンライダー)用ホイールをタイヤに取付けます。
反対側にホイールインナーを取り付けます。
内側用としてビッグフット用+後輪用スターディッシュホイールにタイヤを取り付けます。
ハイリフト(マウンテンライダー)用ホイールとビッグフット用+後輪用スターディッシュホイールを重ね合わせ、タッピングビスで固定します。
ハイリフト(マウンテンライダー)用ホイールとビッグフット用ホイールのディッシュ面が密着するまでしっかり締め込みます。
ダブルタイヤに組み上がった状態です。普通にホイールに組むより細くなっています。
トレッドパターンは写真のように互い違いにしています。
フロント
ホイールが幅広くなった分、タイヤのリム部を強引に装着します。
タイヤ幅が標準より広くなっています。
リヤ
※ダブルタイヤ同士のトレッドパターンはタイヤを接着していなければ、ホイールを組んだ後で揃えることができます。接着する場合は、一度仮組し、トレッドパターンを揃えてから接着するとよいでしょう。
リヤホイールのパーツ。左からハイリフト(マウンテンライダー)用ホイール、ホイールインナー(ビードストッパー?)、ビッグフット用ホイール(部分)と4WD後輪用ホイールを接着した物。
※接着・組立前に樹脂染色剤で黒くしています
写真の順に組み合わせます。
まず外側用としてハイリフト(マウンテンライダー)用ホイールをタイヤに取付けます。
反対側にホイールインナーを取り付けます。
内側用としてビッグフット用+後輪用スターディッシュホイールにタイヤを取り付けます。
ハイリフト(マウンテンライダー)用ホイールとビッグフット用+後輪用スターディッシュホイールを重ね合わせ、タッピングビスで固定します。
ハイリフト(マウンテンライダー)用ホイールとビッグフット用ホイールのディッシュ面が密着するまでしっかり締め込みます。
ダブルタイヤに組み上がった状態です。普通にホイールに組むより細くなっています。
トレッドパターンは写真のように互い違いにしています。
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