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2019年4月27日土曜日

Red Bull RB14 6

ボディ・ウイングのロゴ・マーク

普通紙に印刷したロゴやマークを貼り付けて、位置・大きさを確認します。
※フロントウイング、エンジンカウルフィンは暫定

スポンサーロゴが集中するノーズ部。

ノーズ部の Red Bull マーク。エンジンカウルフィン部より小さなマスクを切り出します。

 内側から貼り付けます。

細かいロゴは、裏張りします。位置・大きさを確認後、グラフィックソフトで印刷データを作成し、デカール用紙(フィルム)に印刷。
グラフィックソフトの印刷データは、ハガキ幅に合わせて余白を少なく、且つスペアも含めてレイアウトしています。
※元の用紙はA4サイズですが、上下に凡そ3等分すると丁度ハガキの幅となります


用紙(フィルム)の白い切り口が貼り付け後目立たないように、黒または濃紺のマーカーを塗ります。

ロゴの貼り付けに使用する両面テープ。

 カットしたロゴの表面に透明両面テープを貼り付けます。いきなり貼り付けず、裏からマスキングテープで仮留めして位置を確認します。

 コクピット部の TAG HEUER とドライバー名。

位置決め後、透明両面テープの剥離フィルムをピンセットで剥がします。


 表面から見たところ。

TAG HEUER の貼り付け位置の目安に細切りのマスキングテープを貼っています。
※ インダクションポッド部はボディ全体の塗装後、イエローに塗装するためマスクしています

裏側から見たところ。

 ロゴ貼り付けと塗装のマスクが終わったボディパーツ。
※エンジンカウルパネルは未作業


リヤウイングの ASTON MARTIN ロゴ。グラフィックソフトのデカールではなく塗装で行うことにしました。スペアも含めて4つのマスクを用意。

アッパーエレメント・メイン部に貼り付けたところ。

アッパーエレメントのメイン部・DRS部のそれぞれ表裏。

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