ボディ・ウイングのロゴ・マーク
普通紙に印刷したロゴやマークを貼り付けて、位置・大きさを確認します。
※フロントウイング、エンジンカウルフィンは暫定
スポンサーロゴが集中するノーズ部。
ノーズ部の Red Bull マーク。エンジンカウルフィン部より小さなマスクを切り出します。
内側から貼り付けます。
細かいロゴは、裏張りします。位置・大きさを確認後、グラフィックソフトで印刷データを作成し、デカール用紙(フィルム)に印刷。
グラフィックソフトの印刷データは、ハガキ幅に合わせて余白を少なく、且つスペアも含めてレイアウトしています。
※元の用紙はA4サイズですが、上下に凡そ3等分すると丁度ハガキの幅となります
用紙(フィルム)の白い切り口が貼り付け後目立たないように、黒または濃紺のマーカーを塗ります。
ロゴの貼り付けに使用する両面テープ。
カットしたロゴの表面に透明両面テープを貼り付けます。いきなり貼り付けず、裏からマスキングテープで仮留めして位置を確認します。
コクピット部の TAG HEUER とドライバー名。
位置決め後、透明両面テープの剥離フィルムをピンセットで剥がします。
表面から見たところ。
TAG HEUER の貼り付け位置の目安に細切りのマスキングテープを貼っています。
※ インダクションポッド部はボディ全体の塗装後、イエローに塗装するためマスクしています
裏側から見たところ。
ロゴ貼り付けと塗装のマスクが終わったボディパーツ。
※エンジンカウルパネルは未作業
リヤウイングの ASTON MARTIN ロゴ。グラフィックソフトのデカールではなく塗装で行うことにしました。スペアも含めて4つのマスクを用意。
アッパーエレメント・メイン部に貼り付けたところ。
アッパーエレメントのメイン部・DRS部のそれぞれ表裏。
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