2019年7月21日日曜日

Red Bull RB14 22 オンボードカメラ 2

レンズ部と ERS インジケーター部の造形

 貼り付けた透明プラ材8mmパイプをカッターナイフで切削整形します。
※左:整形済み 右の2個 未加工

 レンズ部の切り欠き形状の目安に、細切りのマスキングテープを貼り付けます。

前側。マスキングテープで囲んだ部分を削ります。

後側。

レンズ部と ERS インジケーター部のおおまかな造形。

前側レンズ部の造形(切り欠き)

グレーのサーフェイサーを塗布し、形状が分かりやすくなった ERS インジケーター部。

 マスキングテープの部分まで両側を削ります。

形状を整えた ERS インジケーター部を遮光を考え、念入りにブラックサーフェイサーを塗装後、セミグロスブラップを塗装。

ERS インジケーターの発光部分の塗装にプッシュピンで穴を開け、インダクションポッドに仮付け。

2019年7月20日土曜日

Red Bull RB14 20 オンボードカメラ

素材の成形を見直し、さらにERSインジケーターの点灯を試みます。

これまでは、5mmプラ棒を4ピース貼り合わせ翼断面に切削していましたが、今回は、作業の効率化とインジケーター部の発光を考えて

支柱部は、透明プラ材5mmパイプ+プラ材5mm角棒+プラ材5mm丸棒+プラ材3mm角棒+プラ材2mm角棒。
水平部は、プラ材5mm丸棒+プラ材5mm角棒+プラ材5mm丸棒+プラ材3mm角棒+プラ材2mm角棒 を使います。


要は、中心を揃え翼断面に近づけて貼り合わせます。
最初から翼断面に近い断面形状なので、切削作業が楽になりました。

但し、その分段差を埋めるパテ盛り作業が多くなります。

前側の透明パイプが、内側にLEDを差し込んだ状態で導光板として機能します。
※インジケーター部には、さらに径の大きな透明パイプを後工程で貼り付けます

翼断面素材から、支柱部と水平部を必要な大きさをカットします。

 組み立てるとこのようになります。


  支柱部の上部を水平部の翼断面に合わせて凹状に削ります。



 水平部の断面が半分くらい収まるまで削り、溶剤系接着剤で接着します。
※支柱が少し高すぎ(長すぎ)ました(後述)

予備も含めて3個を製作。

 支柱と水平部の接合部分のR付けや後端の造形のためのパテ盛り。

 不要な部分にパテが付かない様、予めマスクしておきます。

後端部は少しずつ盛りつけていきます。

 ERS インジケーター部は、透明素材を貼り付けて造形します。素材は、透明プラ材8mmパイプです。斜めに輪切りしています。


 支柱部に取り付けられるよう、後部分をカット。

この状態で、溶剤系接着剤で接合します。


オンボードカメラ基部に収めるERS インジケーター用LED

まず、市販の Φ3mm LED 、抵抗、BECコネクターを繋ぎます。

コネクターは延長コードを介して受信器に繋ぎます。

発光を確認。

2019年7月19日金曜日

Red Bull RB14 19 インダクションポッド

RB14 のインダクションポッドは横長の長円形状です。
しかしボディ製作に使っている TAMIYA Ferrari F60 のインダクションポッドは縦楕円形状です。

そこで横長円形状のインダクションポッドを真空成形で作ります。

まず成形型を製作。

木片を組み合わせ造形し、細かい部分やRをパテで整えます。

エンジンカウルフィンに繋がるよう、後方を長めに造形しています。

さらにコックピット後方形状に合わせてRを拡大、など造形の微調整。

 自作真空成型器で成形。タイプ2017の時と同じく垂直方向で成形します。

 インダクションポッド開口下部にリブ状の大きな皺が発生。

 型から外し、リブ部分をカット。後方の造形は上手く面が繋がらなかったので、ボディに合わせながらトリミングします。


 ボディに仮留め。



※空力パーツと平行作業のため、写真が前後しています




2019年7月14日日曜日

Red Bull RB14 18 空力パーツ


 TAMIYA Ferrari F2012 のバージボードを使います。

インダクションポッド上面の空力パーツを再現します。

方眼ボール紙で試作します。

同様にバージボード直下のフロア形状も再現します。

 方眼ボール紙で試作。

 取付け代を含めた最終形状の確認。

 厚さ0.5mmのポリカーボネート板から切り出し、Φ1.0mmドリルで精密ねじの取付穴を開けます。

 プッシュピンでボディ側の穴あけ位置に印しを付けます。

Φ1.0mmのドリルでボディに穴を開けます。

 F2012 バージボードの上部・ねじ穴の上にあるリブの上面でカットします。


 左:カット前 右:カット後

 裏面のリブも削ります。

 F2012 バージボードとボディ側面を繋ぐブリッジ状の空力パーツもポリカーボネート板で製作。

コクピット側面で固定します。

 ねじ穴の印。

バージボードのスポンサーロゴはラベル用紙に印刷し

 裏から貼り付けます。

 今回、製作したバージボード周辺のパーツ。ポリカーボネート板で製作したものは プライマー→TS-55 ダークブルー → ガンメタル を塗装。F2012 バージボードはサーフェイサー→TS-55 ダークブルー →表面側をマスク →裏面をガンメタル を塗装。

 フロア部分のパーツ以外、表面にフラットクリヤーを塗装します。

 F2012 バージボードとブリッジ状パーツの固定は、M1.4超低頭ねじを使います。

低頭部分の直径が大きのでテーパー部分にしっかり収まります。

バージボード裏面。

 インダクションポッド下部は、フラットクリヤー塗装時に残していた保護フィルムを一部剥がします。

 フロア部分のパーツを取付けます。

 F2012 バージボードの固定ねじで共締め。

 ブリッジ状パーツぼコクピット側面の固定。

 標準的なM1.4ねじで固定します。


 F2012 バージボードの表面段差に合わせて、ラベル用紙に印刷したPUMA マークに折り目を付けます。




フラットクリヤーを塗装。

インダクションポッド上面パーツは両面テープで貼り付けます。


 F2012 バージボードにスポンサーマークを貼り付けます。