2019年4月6日土曜日

インダクションポッド 3

前回、タイプ2017ボディに組み合わせたときに気になった部分を修正して、再度成形します。

皺対策で、原型を一段高くしましたが、やはり、皺が発生しました。
タイプ2017のインダクションポッド部分は前後に長く、このように意匠面が綺麗に成形できないと使えません。


成形の方向を原型の上からに変えてみます。開口部の下は成形できるでしょうか。



上部の意匠面は綺麗に成形できています。インダクションポッド開口部の下まで素材は回り込みましたが、その下に激しく皺が発生しました。

しかし、この部分なら、皺を切り取ってボディに装着しても、切り口があまり目立たないのではないか、と考え、この成形品を使ってみようと思います。

2019年4月5日金曜日

Red Bull RB14 3

ノーズ成形型R付け(前回の補足)

Rの大きさは、ボディのR(ボディ内側)を参考にします。

成形したノーズとの接合部分は、現物合わせで調整するためボディのノーズ部は少し長め(ノーズから見ると短め)に残しています。

断面付近の内側RをRゲージで測り、同じ大きさで成形型にRを付けます。


写真では R3(半径3mmのR)


ノーズの真空成形

A5サイズの素材用に自作した台にセットして成形します。台の表面の吸引穴は、各原型に合わせてその都度開けたもの。先端のアンダーカット部分もきれいに成形できました。(写真撮り忘れ)


ボディ塗装

ボディ側面のRedBull ロゴのマスクです。まずは大きさが異なる複数のサンプルを普通紙にプリントし、表面に貼り付けて位置と大きさを確認します。
※マスク作業の前に、ポリカボディの裏側を洗浄し・プライマー(またはクリヤー)を塗装しています

はじめにサイドポンツーン(裏)に貼り付けます。ロゴの上部分がボディまで達しています。(写真は左側)

 ボディ側の貼り付け位置の精度を高めるため、表面から切り出した文字を、ボディと組み合わせた状態でサイドポンツーンのロゴに重なるように貼り付けます。開口付近・絞り込み部分は、貼り付け位置を上下方向で若干調整しています 。(写真は右側)

ボディとサイドポンツーンの合わせ部分でカットします。(写真は右側)

(写真はボディ左側)

 ボディ側のマスク位置(写真は左側)

裏側からロゴの形状に切り出したマスキングテープを貼り付けます。(写真は左側)


Red Bull マーク

 資料のマ-クを、必要な大きさで普通紙にプリントし、剥離紙に貼り付けた幅広マスキングテープの表面に、ペーパーセメントで貼り付けます。(写真はRB13製作時)

 白いラインの内外を切ります。

不要なマスキングテープを剥がします。

 表面にマスキングテープを貼り

 剥離紙から剥がします。



ナンバー

Red Bull マークと同じ要領で、ナンバー"3"の文字を(予備も含めて)切り出します。


2019年3月29日金曜日

Red Bull RB14 2

ノーズ原型製作の続きです。


R付け

Rを付ける角に沿ってRの大きさ(幅)にカットしたマスキングテープを貼り、そのテープの外側にもう1本、細切りのマスキングテープを貼ります。

角に沿って貼ったマスキングテープを剥がします。Rの大きさ分角から離れたマスキングテープに挟まれた部分をカッターナイフ、サンドペーパーなどで丁寧に削ります。



 先端はこのようになっています。角が残っている部分もありますが、成形材の厚み分のRが付くのと、側面に繋がるフロントウイングステー周辺は成形後にトリミングするので、このまま成形します。


サーフェイサー塗布



先端部分、上手く成形できるでしょうか

2019年3月16日土曜日

Red Bull RB14 1

Red Bull RB14 (#3 Daniel Ricard 車)を製作します。

当初、2017年に RB13 として製作を開始し、塗装前・マスキング作業途中で放置していたものを使用します。TAMIYA からタイプ2017 が発売される前だったため、 TAMIYA Ferrari F60 のボディを使っています。前後ウイングは、製作を再開する前にタイプ 2017 を入手していましたが、これも途中だった Ferrari F2012 ベースの自作を継続して製作することにしました。


ノーズ( RB13用として 2017年に製作)

先端開口部が特徴的なノーズを真空成形で作ります。

 板材や端材を組み合わせて基本となる形を組み立てます。


 パテなどの量が少なくなくように組立てます。
※上面に板材の表面が出ると真空成形時に木目が写るので、0.5mmくらい面を下げて接着しています

上面、一段控えた部分にパテを盛ります。

これまでと同じように、詳細の造形を整えていきます。

 上面の一番大きなR。

側面にRを描きます。 写真ではR70

R止まりに目印となるマスキングテープを貼ります。このマスキングテープの間を削ります。


ノーズ先端部の造形を再現します。

前方に向かって広がるウイングステー部分に、薄板を貼り付け幅を広げます。



ノーズ先端部分と薄板の後側にパテを盛ります。

パテ部分を整えます。

先端下面がアンダーカットになりますが、少しの回り込みであれば離型できるでしょう。
開口部分は穴を開けずに成形し、実際に開けるかどうかは成形後の仕上がりで判断します。

2018年12月29日土曜日

インダクションポッド 2

成形


上面後方に皺が発生してしますが、確認用としてこのままトリミングします。


TAMIYA 製ボディ タイプ2017 に組み合わせます。

ヘッドレスト後ろあたりが気になりますが、エンジンカウルへのつながりはまあまあです。

次回本番用には、皺が出ないよう慎重に成形したいと思います。

2018年12月22日土曜日

インダクションポッド 1

キットボディのインダクションポッドは、縦長や横長の楕円ですが、ここ数年、横長の
長円(Rの間に直線部分)が増えたように思います。

そこで、後付けの横長長円インタクションポッドを真空成形で製作しようと考えました。
(現在進行形の作業の為、試行錯誤中です)


まずは、原型の製作。

R部分に丸棒を使います。


片面を削ったΦ12mm丸棒を2本接着し、

ノーズなどと同じ要領で、端材を組み合わせて全体を造形します。

石塑粘土を盛り付けます。必要なのは先端部分だけなのですが、かなり大きくなりました。離型が難しそうです。


もっと部分的な原型に軌道修正。


開口部のみの造形にしました。