2018年6月15日金曜日

Andretti Autosport IR-12 Honda #26 21 エアジャッキ

ピットインのタイヤ交換時に作動するシャシー内蔵エアジャッキのギミックを再現します。

当初は、サーボ1個で前後4本のポストを上下させようと考えましたが、トルクが足りないのと、低いサイドポッドで左右を繋ぐ構造が困難なことから、左右に1個ずつ使うことにしました。
※製作途中に撮影していなかったので、以下は完成後の写真です


サーボはサブデッキ上にほぼ密着固定。

サーボホーンは、回転時にサブデッキと干渉しないよう小径化。


フロント

 フロント機構は、細いノーズ幅に収まるよう、ステアリングサーボステーの側面に取り付けます。

サーボホーンからのロッドで、L型に切り出したFRPプレートを動かし、ジャッキポストを押し下げます。
 ジャッキポストには、F103のフロントキングピンを使用。

ポストはF104ロアデッキに加工した貫通穴を通り、地面を押します。


リヤ

リヤ機構は、ギヤボックス左右にL型アルミで作ったブラケットを介して保持します。
フロントと同じく、サーボホーンからのロッドで、L型に切り出したFRPプレートを動かし、ジャッキポストを押し下げます。
ジャッキポストも、フロントと同じF103のフロントキングピンを使用。

ジャッキポストは、アルミの裏に貼り付けたポストぐらつき防止板を貫通して動作します。

ジャッキポスト位置を左右対称にするため、ギヤボックス右側の取付け位置を横方向に調整。
※デフハウジングやカウンターウエイトの固定部に、ワイドトレッド調整のワッシャーが見えます


動作確認

 通常時(ジャッキ非作動)

 ジャッキ作動時


フロント

 通常時

 ジャッキ作動時


リヤ

 通常時

 ジャッキ作動時


リフト量

フロントは 6mmくらい

リヤは9mmくらい

2018年6月9日土曜日

Takuma Sato(Andretti Autosport IR-12 Honda INDY500)5

スポンサーデカールなどを貼り付けた後に、クリヤーをしっかり塗装、十分乾燥の後、艤装作業に進みます。


シールドバイザーは炭酸飲料PETボトルから切り出します。詳しくは  Jenson Button 2016 7 艤装 を参照ください。

今回、シールドプロテクターは省略し、バイザーデカールで再現しました。グラフィックソフトで作図し、ラベル用紙(ホワイトフィルム)に印刷したものを貼り付けます。

今回、バイザー取り付けビスを、M1.4精密ビスねじからM1.4超低頭ビス精密ネジ超低頭に変えてみました。

帽体側の取付穴はΦ1mmドリルで穴あけ、M1.4のタップでねじ切りしています。

顔のペイント途中の写真がありません。

HANSフックは、M2超低頭ビス精密ネジ超低頭をゴム系接着剤で固定。

超低頭ビスで取り付けたシールドバイザー。今までのビスねじよりフラットになりました。

2018年6月8日金曜日

Andretti Autosport IR-12 Honda #26 20 デジタルインジケーター

ポジションナンバーやピットストップタイムなどを表示する二桁デジタル表示を再現したいと思いましたが、電子工作のスキルがなく断念しました。

ただ、ゴールした時の"1"くらいは再現したいと思い、方法を考えました。


まずは、使用する光源。TAMIYA製LEDの場合、コントローラーが必要ですが、シャシーにスペースがありません。そこで・・・

自動車用に販売しているLEDユニットです。パッケージには回路がセットされた赤色点滅LEDとあります。12V用ですが、受信機BATTに接続して点滅を確認しました。

LEDはクリヤータイプ。発光部のすぐ後ろに抵抗などの回路と接続コード。

コードには受信機に繋ぐコネクターを繋ぎます。



7セグメントデジタル表示

まずはデジタル表示部の透過しない(光らない)部分のマスクから

グラフィックソフトで作図した7セグメントデジタル数字を普通紙に印刷し、マスクに使うグレーのマーキングフィルムに貼り付け、"1"部分を切り抜きます。



デジタル表示部より少し大きくカットし、トレーシングペーパーに貼ります。

背景が明るい状態で、裏から(貼り付けた反対側)から見ると、このように見えます。

背景が暗い状態だと、このような見え方です。

ボディの塗装時に、マスクして透明のままのデジタル表示部に、マーキングフィルムを貼った面を内側にし、インダクションポッヅ内側の左右両面に貼り付けます。周囲をブラックテープで遮光します。
※貼り付け前の撮影忘れました!

グラフィックソフトで作図した7セグメントデジタル表示を透明ラベル用紙(フィルム)に印刷します。

ボディの表面から貼り付けます。

 前述のLEDをボディ内側に取り付ける台座に固定します。

 LEDの発光部は光が拡散するように、サンドペーパーなどで梨地加工しておきます。


ボディ内側に取り付けます。コードは受信機のBATT(+、-)に接続します。ESCの電源ONで点滅します。

非点灯時。

点灯時。

"1"以外は表示できませんが、ディスプレイ時などには使えそうです。

2018年6月2日土曜日

Andretti Autosport IR-12 Honda #26 19 タイヤ / ホイール

タイヤ / ホイール

タイヤはラバー製を使います。


新品ではなく使い古したラバータイヤ・ホイールを使います。手持ちの中古フロントタイヤ・リヤタイヤから、それぞれホイール部にキズの少ない物を選び、摩耗の状態をチェックします。さらにその中から外径が大きいもの(=摩耗小)と外径が小さいもの(=摩耗大)で1台分揃えます。

外径が大きい方を右側に、外径が小さい方を左側に使い、スタッガーを再現します。


INDY500マーク

 

INDY500 のマークはインターネットで使えそうな画像を探し、グラフィックソフトで編集。今回はタイヤ側面に貼り付けるので、いつもの光沢フィルムではなく紙ラベルに印刷しています。


リヤホイールリム

グラフィックソフトで作成したリム部のOZ Racing をラベル用紙(フィルム)にプリントし、t=1.0mmのPET板に貼ってからドーナツ状に切り出します。

INDY500マークとリム部のOZ Racingを貼り付けたリヤタイヤ。


タイヤレター タイヤグラフィック

タイヤ(ダミー部も含めて)をマスクして、ホイール部をセミグロスブラックに塗装しています。
タイヤレターのFIRESTONE、FIREHORK、INDY500ロゴをインターネットで調べ、グラフィックソフトで編集。マスクを製作し印刷(赤と白の二色印刷)しています。


シャシーへの取付け
F104・F1(ナロー)より若干ワイドトレッドにしたいと思い、前後それぞれ2mmのスペーサーを入れて取り付けます。

2018年6月1日金曜日

Takuma Sato(Andretti Autosport IR-12 Honda INDY500)4

スポンサーロゴやマークは、集めた資料からグラフィックソフトで必要寸法に調整して、デカール用紙に印刷します。

過去に印刷したストックから使う場合もあります。

 ※写真は、以前製作のヘルメット用スポンサーロゴ・マークの残りにあった"Arai"マーク


 今回新たに作成・印刷したロゴ・マーク。ニッキー・ヘイデンやPanasonic(ホワイト) 、HONDAやTS(透明)など

透明デカール用紙に黒印刷。透明部分が白化し曲面に馴染みません。要カイゼンです。

 切り出した端部を赤マジックで着色。

上記"HONDA"の改善案を"TS"で試しました。透明タトゥーシールを使ってみます。

顎部の"HONDA"よりも厚み少なく局面に馴染みます。