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2019年8月9日金曜日

Daniel Riccardo 2018 3

顔の塗装

 帽体部分をマスク。

肌色のベースとしてフラットブラウンを塗装。

肌、瞳、眉毛などを描きます。
※Mr.COLOR はピンク寄り、TAMIYA のフラットフレッシュは茶色・黄色寄り

Mr.COLOR キャラクターフレッシュの光沢を抑えるため、艶消しクリヤーを塗装。

フェイスマスク:TAMIYA XF-2 フラットホワイト
ヘルメット内装:TAMIYA XF-1 フラットブラック
ヘルメットモール:TAMIYA X-18 セミグロスブラック で塗装。

炭酸飲料ペットボトルで作ったシールドバイザーは、M1.4 超低頭ねじで固定します。
※シールドバイザーの製作は Jenson Button 2016 7 艤装 を参照ください

菓子のパッケージを使い、バイザープロテクターを製作します。

 曲面部分を必要な大きさに切り出します。

表面をマスクして裏面を プライマー → ガンメタル で塗装。
※複数個製作しておきます

取り付けたシールドバイザーに仮留め。

グラフィックソフトで作成したバイザープロテクターのグラフィックを普通紙に印刷し、大きさ等を確認。

前頭部の Red Bull マークは、「伸びるラベル用紙・ホワイト」に印刷。ヘルメット本体側の位置が下過ぎたので、もう1枚切り出して、貼り直しました。周囲の切り口を黒マーカーで塗ります。
※バイザープロテクターには文字部分のみ使います

 Red Bull ロゴ部分を切り欠いて、黒マーカーで黒い部分の切り口を塗ります。

 バイザープロテクターに貼り付けます。


 ”ASTON MARTIN" の上部分に Red Bull ロゴを貼り付けます。


フラットクリヤーを塗装。

 両端の余黒部分をカット。

 シールドバイザー上の位置決めにマスキングテープを貼り付け。

薄手(0.3mm)の両面テープで貼り付けます。



 HANSフックの再現は、M2 超低頭ねじを使います。

 ゴム系接着剤で左右に貼り付けます。


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