2020年6月14日日曜日

McLaren MP4/5B 5 サスペンション


(写真が前後します)仮組み状態のシャシー。

フロント。
サスペンションアームはF201用を加工して使用(2024年12月追記)

リヤ。
サスペンションアームはF201用を加工して使用(2024年12月追記)

フロントにプルロッド、リヤにプッシュロッドのサスペンション機構を追加します。
※ダンパー機能はありません


使用する部品

カスタマーで購入した、(ダンパー)ピストンロッド。

 両ネジシャフト、ボールコネクター。

ほかにも手持ちのシャフト類から必要な長さの組み合わせを試します。


フロント

 サスペンションアーム(アッパー)にピローボールを取り付けます。まずは穴を開けます。

 穴開け位置に印しを付けます。

 直径1.5mmのドリルで穴を開けます。

 5mmピローボール(2mmねじ)を自作の専用工具(写真右)で取り付けます。

 専用工具は、マイナスドライバービットに収縮チューブを被せ、先端にボールビスを固定できるようにしています。


ねじ込む・緩める どちらの作業でも先端からずれたり外れたりせず、効率よく作業できます。



プルロッドサスペンションブラケット。ねじ穴を斜めにしてボールエンドを斜めに固定します。


ピストンロッドを通しCリングでスプリングを留めましたが、ボールエンドが長すぎてロアデッキとの隙間に収まりませんでした。
※この時点では、プルロッドはまだピストンロッドです

設計変更

ボールエンド自体をプルロッドサスペンションブラケットにねじ込む方式に変えます。
取付穴を大きくして、タップでねじを切ります。

ボールエンドはバイスでねじを切りました。高さが低く(短く)なり、ロワデッキとの隙間に収まりました。


リヤ

 フロント同様、サスペンションアーム(ロワ)にピローボールを取り付けます。

穴あけ位置に印しを付けて

直径1.5mmドリルで穴を開けます。

アッパーエンドブラケットにボールエンドを取付けます。


プッシュロッドの取り回しが成立しないので幅広いタイプに変更 。


ピストンロッド両ネジシャフトのねじ部分をボールエンドに差し込みますが、ねじ部が短くストッパーが付けられません。

ピストンロッド両ネジシャフトのねじ部分がボールと干渉して動きが悪い。

ボールエンドに組み付けているボール。

エッジを削ります。少し動きが良くなりました。


ロッドが太すぎて見栄えが悪い。

ダンパーロッド両ネジシャフトのねじ部が短く、バウンドすると抜けてしまいそうです。


とりあえず形にはなりましたが、いろいろ問題がありそうです。

2020年5月31日日曜日

McLaren MP4/5B 4 シャシー

TAMIYA F104Wをベースに、これまでとほぼ同じ四輪独立懸架の改造を行います。

使用する部品は
1.サスペンションアーム
ストックしている(現在はほぼ入手不可能?)TAMIYA F201サスペンションアーム
①フロント F201フロントサスペンションアーム(アッパー/ロワ)
②リヤ F201リヤサスペンションアーム(アッパー/ロワ)

2.アップライト
①フロント F104
②リヤ TB-03フロントアップライト(→後にTA-05IFSフロントアップライト)

3.ドライブシャフト
M-03ユニバーサルシャフト

4.サスペンション
①フロント プルロッド式(F104ステアリングロッド使用)
②リヤ プッシュロッド式(オイルダンパーピストンロッド使用)

5.ドライブギヤ
TB-03(TB-03ギヤケース使用)

6.インプットシャフト
自作

7.その他の自作パーツ
①フロントサスペンション・ステアリングサーボ ブラケット
②モーターユニット ブラケット
③TB-03ギヤケース ブラケット
④サスペンションロッド ブラケット
など

F104ロワデッキに合わせて自作パーツを艶消し黒で塗装。

 フロント。プルロッドサスペンションブラケットとサスペンションアームブラケット。

 リヤ。モーターユニットブラケット、ギヤケースブラケット。

左右のL型はモーターユニットブラケットとギヤケースを繋ぐジョイントパーツ。パイプはプッシュロッドカラー。コの字はサスペンションアームのリヤ側ブラケット。右端のL型はプッシュロッドのアッパーエンドブラケット。

2020年5月23日土曜日

McLaren MP4/5B 3 V10モーターユニット 3


3.配線

配線には細身のコード(16G)を使います。

端子のピッチに合わせて、予めコードの一部を被覆しておきます。

※(苦手な)ハンダ作業中の写真がありません


4.モーターユニット単体での動作テスト

10個のマイクロモーターが連動し、出力軸は回転しました。
が、回転数が低すぎました。
測定していませんが、NiCd 7.2V でも5,000rpm以下でしょうか。
トルクも期待できずギヤ比で高めるのも難しい。

急遽、より高回転型のモーターで新しくV10モーターユニットを製作することにしました。

5.V10モーターユニット Ver.2 の製作

使用するモーターは
Newone F-K20 1V-7.5V / 42,000rpm マイクロモーターです。
※先述のマイクロスクエアモーターよりも小型ですが高回転

モーターが小さくなったので、モーターユニットケースは小さくなりました。

モーター回転軸長が短いので、ピニオンを半分にカットして使います。


※モーターユニット単体での動作テストはVer.1 ユニットより高回転でした


6.シャシーへの搭載

F104アッパーデッキの後部内側を切り取ります。


別途、組み立て中のシャシー。TB-03ギヤケースにF201サスペンションアームを組み合わせた左右独立懸架。TB-03フロントアップライトを使っています。
※トー調整ロッドは未装着

インプットシャフトに手持ちで一番少ない歯数のギヤを取り付けています。

V10モーターユニットの位置確認(写真は Ver.1 )。ギャを介する場合は、ここまでモーターユニットを下げないといけない。
※出力軸の高さは Ver.1 も Ver.2 も同じです


ボディを被せて

アッパーデッキに対して、かなり低いです。

横からは、モーターユニットがほとんど見えません。

ギヤを上側で嚙合わせると、これくらいまで持ち上がります。

Ver.2 ユニットは見た目も、より小さい。

Ver.1 ユニット。

Ver.2 ユニット。ちょっと小さい感じがします。

とりあえず、L型アルミ材を使い、シャシーへの固定用ブラケットを製作します。




シャシーとの比率を考えるとVer.1ユニットですが、最終的にどちらのモーターユニットを使うかは、製作を進めつつ考えます。