2018年6月8日金曜日

Andretti Autosport IR-12 Honda #26 20 デジタルインジケーター

ポジションナンバーやピットストップタイムなどを表示する二桁デジタル表示を再現したいと思いましたが、電子工作のスキルがなく断念しました。

ただ、ゴールした時の"1"くらいは再現したいと思い、方法を考えました。


まずは、使用する光源。TAMIYA製LEDの場合、コントローラーが必要ですが、シャシーにスペースがありません。そこで・・・

自動車用に販売しているLEDユニットです。パッケージには回路がセットされた赤色点滅LEDとあります。12V用ですが、受信機BATTに接続して点滅を確認しました。

LEDはクリヤータイプ。発光部のすぐ後ろに抵抗などの回路と接続コード。

コードには受信機に繋ぐコネクターを繋ぎます。



7セグメントデジタル表示

まずはデジタル表示部の透過しない(光らない)部分のマスクから

グラフィックソフトで作図した7セグメントデジタル数字を普通紙に印刷し、マスクに使うグレーのマーキングフィルムに貼り付け、"1"部分を切り抜きます。



デジタル表示部より少し大きくカットし、トレーシングペーパーに貼ります。

背景が明るい状態で、裏から(貼り付けた反対側)から見ると、このように見えます。

背景が暗い状態だと、このような見え方です。

ボディの塗装時に、マスクして透明のままのデジタル表示部に、マーキングフィルムを貼った面を内側にし、インダクションポッヅ内側の左右両面に貼り付けます。周囲をブラックテープで遮光します。
※貼り付け前の撮影忘れました!

グラフィックソフトで作図した7セグメントデジタル表示を透明ラベル用紙(フィルム)に印刷します。

ボディの表面から貼り付けます。

 前述のLEDをボディ内側に取り付ける台座に固定します。

 LEDの発光部は光が拡散するように、サンドペーパーなどで梨地加工しておきます。


ボディ内側に取り付けます。コードは受信機のBATT(+、-)に接続します。ESCの電源ONで点滅します。

非点灯時。

点灯時。

"1"以外は表示できませんが、ディスプレイ時などには使えそうです。

2018年6月2日土曜日

Andretti Autosport IR-12 Honda #26 19 タイヤ / ホイール

タイヤ / ホイール

タイヤはラバー製を使います。


新品ではなく使い古したラバータイヤ・ホイールを使います。手持ちの中古フロントタイヤ・リヤタイヤから、それぞれホイール部にキズの少ない物を選び、摩耗の状態をチェックします。さらにその中から外径が大きいもの(=摩耗小)と外径が小さいもの(=摩耗大)で1台分揃えます。

外径が大きい方を右側に、外径が小さい方を左側に使い、スタッガーを再現します。


INDY500マーク

 

INDY500 のマークはインターネットで使えそうな画像を探し、グラフィックソフトで編集。今回はタイヤ側面に貼り付けるので、いつもの光沢フィルムではなく紙ラベルに印刷しています。


リヤホイールリム

グラフィックソフトで作成したリム部のOZ Racing をラベル用紙(フィルム)にプリントし、t=1.0mmのPET板に貼ってからドーナツ状に切り出します。

INDY500マークとリム部のOZ Racingを貼り付けたリヤタイヤ。


タイヤレター タイヤグラフィック

タイヤ(ダミー部も含めて)をマスクして、ホイール部をセミグロスブラックに塗装しています。
タイヤレターのFIRESTONE、FIREHORK、INDY500ロゴをインターネットで調べ、グラフィックソフトで編集。マスクを製作し印刷(赤と白の二色印刷)しています。


シャシーへの取付け
F104・F1(ナロー)より若干ワイドトレッドにしたいと思い、前後それぞれ2mmのスペーサーを入れて取り付けます。

2018年6月1日金曜日

Takuma Sato(Andretti Autosport IR-12 Honda INDY500)4

スポンサーロゴやマークは、集めた資料からグラフィックソフトで必要寸法に調整して、デカール用紙に印刷します。

過去に印刷したストックから使う場合もあります。

 ※写真は、以前製作のヘルメット用スポンサーロゴ・マークの残りにあった"Arai"マーク


 今回新たに作成・印刷したロゴ・マーク。ニッキー・ヘイデンやPanasonic(ホワイト) 、HONDAやTS(透明)など

透明デカール用紙に黒印刷。透明部分が白化し曲面に馴染みません。要カイゼンです。

 切り出した端部を赤マジックで着色。

上記"HONDA"の改善案を"TS"で試しました。透明タトゥーシールを使ってみます。

顎部の"HONDA"よりも厚み少なく局面に馴染みます。

2018年5月26日土曜日

Andretti Autosport IR-12 Honda #26 18 リヤウイング 1

タイヤガードと一体になったリヤウイングは、TAMIYA F1 用リヤウイング・ステーの一部を使い、保持します。


リヤウイングステーの上部分をカットし、ガンメタルに塗装したロの字アルミ押し出し材を固定。


ウイングのスポンサーロゴはラベルシールで表現します。


 2種類のラベルシール(ホワイト)のうち、塗装色(PS-1ホワイト)に近いほうを使います。

 A-ONEは少しシルバーっぽい感じ。ELECOMのほうを使うことに。

参考資料の写真を見ながら、製作したウイングパーツ。ウイングステーの上にある透明のパーツは、タイヤガードの内側に取り付け、別パーツを外から留めたときの補強プレート。
※右のタイヤガードには既にサブウイング(車両外側)を両面テープで固定しています

 スポンサーロゴを貼り付けたアッパーウイング。

 アッパーウイングに3M Scotchprint Wrap Film のSeries 1080 ケリーグリーンを貼ったサイドパネルを精密ビスで固定。黒い物体はブチルゴム両面テープ。余っている穴は失敗。

一度、アッパーウイングからサイドパネルを外し、タイヤガード側のサイドパネルと位置を確認して精密ビスで固定。

タイヤガード上部のサブウイングをタイヤガード側のサイドパネルに精密ビスで固定します。
※ややこしくなってきましたが、できるだけ確実に固定したい・且つビスはなるべく見せたくない手順です

上のビス=サブウイングを固定
下のビス=タイヤガード側のサイドパネル・アッパーウイング側のサイドパネル・アッパーウイングのサイド を共締め

ロアウイングと一体になったタイヤガード側サイドパネル。下のビスでタイヤガードを固定する。

ロアウイングのタイヤガード側サイドパネルにサブウイングを取り付けた状態。

ロアウイング一体サイドパネルに両側のサブウイングが取り付いた状態。写真上はアッパーウイング。


左から サブウイング→タイヤガード側サイドパネル→アッパーウイングサイドパネル
※アッパーウイングは外した状態

補強プレートを取り付けたタイヤガードをロアウイング一体サイドパネルに固定し、アッパーウイングを取り付け、リヤウイングの組立完了。

 
平面視
  
後面視(背面視)

 正面視

アッパーウイングの吊り下げ式支柱はウイングステー部に精密ビスで固定。

サイドパネルのビスはあまり目立ちません。

 両面テープで固定している、サブウイングの側面ステー。


アッパーウイングと吊り下げ式支柱は、透明 パーツ(折り曲げPET板)を使って固定しています。


既存パーツのリヤウイングステー部