角田選手のヘルメットはマット調ですが、デカール保護のために塗装したウレタンクリアーで光沢のある帽体になっています。
※幸い塗膜の縮みなどは発生しませんでした
マット調の表面処理
TAMIYA COLOR フラットクリヤーを塗装します。
※ウレタンの上にラッカーは?
HANS フック
全高2mmのものを使います。
接着時に塗膜が溶けない様、非溶剤系の接着剤を使います。
爪楊枝を使って、低頭ねじの頭に接着剤を塗ります。
ねじの部分は、もう少し細いほうがいいかもしれません。
シールドバイザー
シールドバイザーの修正
図面の上下ラインを修正し、改めて切り出します。
ミラーテープを貼り付けて修正完了。
”HONDA" ロゴの貼り付け
シールドバイザーの上端形状に合わせて、グラフィックソフト上でHONDA ロゴをレイアウトします。
普通紙に試しプリント。
形状やロゴの大きさを確認します。
ラベルシール(ホワイトフィルム・高光沢耐水タイプ)にプリントします。
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