スポンサーロゴ等をグラフィックソフトで作成・調整し、ラベル用紙に印刷します。
以前印刷していたヘルメットメーカーロゴのストック。
"BELL" の中から丁度良い大きさを切り出します。
新しく作成した "MISSION WINNOW" のロゴ。
ロゴは、事前に紙に印刷して大きさを確認しています。
切ったデカールをそのまま貼ると、切り口が白く目立つので、背景の色をマーカーでタッチアップします。
黒、青、赤のマーカーを使用。
シールドバイザーの固定穴位置(カラーリング)が左右でズレています。
2019年9月28日土曜日
2019年9月27日金曜日
Scuderia Ferrari SF71H 7 エキゾーストパイプ
エキゾーストパイプ
アルミパイプを使い、太いエキゾーストパイプと細いウェイストゲートパイプを再現します。
素材の寸法は Φ12mm・厚さ1mm×15mm、Φ11mm・厚さ0.5mm×15mm、Φ9mm・厚さ1mm×40mm、Φ3mm・厚さ1mm×40mm。
エキゾーストパイプを保持する2部品構成のカバーパイプ。
エキゾーストパイプを差し込みます。
この様に配置します。エキゾーストパイプとウェイストゲートパイプは肉厚が薄く見るよう車両後方の内側を削っています。
ゴム系接着剤で、ウェイストゲートパイプをカバーパイプに接着します。
エキゾーストパイプとカバーパイプ、パイプブラケット(PET板透明部品)を精密ねじで固定します。
それぞれ固定位置にΦ1.0mmの穴を開けます。
カバーパイプ・アウターの穴にM1.4 タップでねじを切ります。
カバーパイプ・インナーの穴にもM1.4 タップでねじを切ります。
エキゾーストパイプにもM1.4 タップでねじを切ります。
駆動系に使用しているTB-03ギヤケースに両面テープを貼り付けます。
アルミパイプを組み合わせてM1.4精密ねじで固定し、パイプブラケット前端はモーターブラケットに両面テープで固定します。
ウイング(アッパーエレメント)ステー
厚さ0.5mmポリカーボネートで作ったウイングステーを TAMIYA PS-23 ガンメタルで塗装。
真ん中に固定用の穴を開けます。
ウイングステーをTB-03ギヤケースに固定するプレート。ポリカーボネート板で製作。
リヤサスペンションアッパーアーム後側に共締めします。
M1.4 超低頭ねじで固定します。
エキゾーストパイプとウエイストゲートパイプの間にウイングステーを通します。
アルミパイプを使い、太いエキゾーストパイプと細いウェイストゲートパイプを再現します。
素材の寸法は Φ12mm・厚さ1mm×15mm、Φ11mm・厚さ0.5mm×15mm、Φ9mm・厚さ1mm×40mm、Φ3mm・厚さ1mm×40mm。
エキゾーストパイプを保持する2部品構成のカバーパイプ。
エキゾーストパイプを差し込みます。
この様に配置します。エキゾーストパイプとウェイストゲートパイプは肉厚が薄く見るよう車両後方の内側を削っています。
ゴム系接着剤で、ウェイストゲートパイプをカバーパイプに接着します。
エキゾーストパイプとカバーパイプ、パイプブラケット(PET板透明部品)を精密ねじで固定します。
それぞれ固定位置にΦ1.0mmの穴を開けます。
カバーパイプ・アウターの穴にM1.4 タップでねじを切ります。
カバーパイプ・インナーの穴にもM1.4 タップでねじを切ります。
エキゾーストパイプにもM1.4 タップでねじを切ります。
駆動系に使用しているTB-03ギヤケースに両面テープを貼り付けます。
アルミパイプを組み合わせてM1.4精密ねじで固定し、パイプブラケット前端はモーターブラケットに両面テープで固定します。
ウイング(アッパーエレメント)ステー
厚さ0.5mmポリカーボネートで作ったウイングステーを TAMIYA PS-23 ガンメタルで塗装。
真ん中に固定用の穴を開けます。
ウイングステーをTB-03ギヤケースに固定するプレート。ポリカーボネート板で製作。
リヤサスペンションアッパーアーム後側に共締めします。
M1.4 超低頭ねじで固定します。
エキゾーストパイプとウエイストゲートパイプの間にウイングステーを通します。
2019年9月21日土曜日
Kimi Raikkonen 2018 1
2018年のKimi Raikkonen 選手のヘルメットを製作します。
TAMIYA フェイス付ヘルメットを原型に複製し、チンガード部と帽体のシルエットをBell風に改造したものを使います。
基本となる水平ラインをテーピングしつつ、シールドバイザーを取付けます。
※シールドバイザーがカラーリングの位置決めの目安になります
※シールドバイザー製作については Jenson Button 2016 7 艤装 を参照ください
取付穴位置をプッシュピンで印します。
ピンバイス+Φ1.0mmドリルで穴を開けます。
M1.4 タップでねじを切ります。
M1.4超低頭ねじで固定します。
片側をまず固定します。
反対側も同じ要領で取り付けます。
バイザーを外し、カラーリング(マスク)を再開します。
今回から、マスク(塗装する色)の区別がしやすいよう、カラーマスキングテープを試しています。
カラーリングの幅に合わせて細くカットした赤マスキングテープを貼って、ラインを確認します。
明るい赤の部分、MR.COLOR 79 シャインレッドを塗装後、マスクを追加して、濃い赤の部分にMr.COLOR 3 レッドを塗装します。
赤をマスクしてMr.COLOR 34 スカイブルーを塗装。マスクを追加し今度はMr.COLOR 65 インディブルーを塗装。
頭頂部の細い赤ラインをMr.COLOR 79 シャインレッドで塗装。
黒ラインを塗装。
塗装の剥がれなどが見られます。部分的に修正・微調整しつつ次の段階に。
全体をマスクし、正面と側面の黒を塗装。
頭頂部を塗装。
乾燥後、スポンサーデカールを貼り付けます。
TAMIYA フェイス付ヘルメットを原型に複製し、チンガード部と帽体のシルエットをBell風に改造したものを使います。
基本となる水平ラインをテーピングしつつ、シールドバイザーを取付けます。
※シールドバイザーがカラーリングの位置決めの目安になります
※シールドバイザー製作については Jenson Button 2016 7 艤装 を参照ください
取付穴位置をプッシュピンで印します。
ピンバイス+Φ1.0mmドリルで穴を開けます。
M1.4 タップでねじを切ります。
M1.4超低頭ねじで固定します。
片側をまず固定します。
反対側も同じ要領で取り付けます。
バイザーを外し、カラーリング(マスク)を再開します。
今回から、マスク(塗装する色)の区別がしやすいよう、カラーマスキングテープを試しています。
カラーリングの幅に合わせて細くカットした赤マスキングテープを貼って、ラインを確認します。
明るい赤の部分、MR.COLOR 79 シャインレッドを塗装後、マスクを追加して、濃い赤の部分にMr.COLOR 3 レッドを塗装します。
赤をマスクしてMr.COLOR 34 スカイブルーを塗装。マスクを追加し今度はMr.COLOR 65 インディブルーを塗装。
頭頂部の細い赤ラインをMr.COLOR 79 シャインレッドで塗装。
黒ラインを塗装。
塗装の剥がれなどが見られます。部分的に修正・微調整しつつ次の段階に。
全体をマスクし、正面と側面の黒を塗装。
頭頂部を塗装。
乾燥後、スポンサーデカールを貼り付けます。
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