タミヤ製に手を加え、アライGP-5・GP-6 RCに似せています。
①フェイス開口の左側面にある凹みをパテ埋め。
②鼻下、頬部を彫り込む
③チンガード部の3本スリットを埋め、左右の1本スリットを彫り込み表現。
④後頭部のスポイラーやエアベンチレーターカバーを追加(必要に応じて・塗装の前後に装着)
側面シルエットはそのままです。
チンガード部の左右スリットを切削造形
鼻下・頬部を彫り込み
無発泡ウレタンの無垢なので後頭部に凹みはありません(シリコン型の注入口があり、無発泡ウレタンの余分を削り取ります。
※写真は、サーフェイサー(グレイ)→サーフェイサー(ホワイト)→ラッカーホワイトを塗装したもの。本塗装前状態です。
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