2023年7月23日日曜日

ALPHA TAURI AT02 Honda 57 空力パーツ 3


前回の図面にバージボード周辺の空力パーツも追記。
※スキャンしてグラフィックソフト上で鏡像を合成してプリントアウト、厚さ1.0mmポリカーボネート板に張り付けて切り出します。

切り出したバージボード、ボディウイング・アッパー/ロワ、ミラーステーなど

折り曲げて立体形状に。





※立体状態で仮組し、形状や位置関係の調整のため数回 図面修正しています


バージボード湾曲部は炭酸飲料ペットボトルの2次曲面を使います。

必要な寸法で切り出します。


立体形状と重ねてサインドポンツーン前端にM1.4精密ねじで固定します。

折り曲げて立体形状にしたミラーステー。
ミラーステーはボディにスリット状の穴を開けて取り付けます。

スリットを開ける目安に細切りのマスキングテープを貼ります。

スリットを開ける位置にプッシュピンで先穴を開けます。

直径1.0mmドリルで穴を開けます。

スリットの前後寸法の目安に幅5mmにカットしたマスキングテープを貼ります。


後側にもプッシュピンで先穴を開けます。


前後の間にも先穴を開けます。


先穴に沿って直径1.0mmドリルで穴を開けます。


カッターナイフで穴を繋ぎます。


スリットが長方形になるようにカッターナイフで整えます。

スリットに挿し込むミラーステー基部を幅5mmにカットします。

スリットに挿し込みます。






2023年7月9日日曜日

ALPHA TAURI AT02 Honda 56 空力パーツ 2

1mmポリカーボネート板に張り付けた5mm方眼用紙に、方眼工作用紙で製作したバージボード展開形状を作図します。
※今回はPET板の代わりにポリカ-ボネート板を使います

方眼工作用紙(上)と切り出したポリカーボネート板(下)

切り出したポリカーボネート板を折り曲げてボディに仮留め。

ミラーステーやアッパーエレメントとの位置関係などを確認。

改めて5mm方眼用紙に製図したバージボードの展開形状をスキャンし、左右反転して1枚の画像としてプリントアウトします。

展開形状部分を貼り付けて切り出します。

左右切り出します。

2023年7月1日土曜日

ALPHA TAURI AT02 Honda 55 ミラー 3(+空力パーツ)


TAMIYA COLOR X-3 ロイヤヤルブルーを塗装します。

ホワイトで裏打ちします。

再度 TAMIYA COLOR X-3 ロイヤルブルーを塗装します。


続いて、ミラーステーやバージボードなどサイドポンツーン周辺空力パーツを製作します。

資料写真を見ながら、方眼工作用紙で形状を決めていきます。

前後位置、高さなどを微調整。

複雑な部分は省略しながら全体の雰囲気でまとめます。

2023年6月25日日曜日

ALPHA TAURI AT02 Honda 54 ミラー 2


自作の真空成型器で成形します。
※左は同時に成形するインダクションポッド型

厚さ1.0mm PET板を成型枠にセットし、電熱ストーブで加熱して成形します。
※吸引はハンディクリーナーを使っています。小型ですが、最近のコードレスクリーナーよりパワフルです

成形後、周囲をカット。
※木型に比べて大変綺麗に成形できています

最終形状のカットラインに細切りマスキングテープを貼り付けます。

慎重にカットします。



裏面にプライマーを塗装します。今回、初めて使う Finisher's Multi primer です。

内面に塗装します。

2023年5月26日金曜日

ALPHA TAURI AT02 Honda 53 ミラー 1

ミラーの製作

Ferrari SF71H のミラー型を使おうと考えましたが、形状が少し異なるようなので新たに型から製作することにしました。

これまで真空成形型の素材に専ら木材を使用していましたが、表面の仕上げに時間がかかることや、成形後に表面が荒れて修正が必要になることから、今回は金属=アルミ を使ってミラー型を作ることにしました。

使用する素材は

幅20mm×厚み6mm(×長さ500mm)のアルミ角棒です。

幅15mmのマスキングテープを目安に左右分として2個切り出し、瞬間接着剤を少し付けて貼り合わせ、切断面を整えます。

ミラーのおおまかな相貫形状をけがいて削ります。

水平方向のR止まり位置の目安にマスキングテープを貼り付けます。


瞬間接着したピースを割って、切り離します。

それぞれ、上下方向のRを削り

角Rを付けていきます。
※徐々に細かいサンドペーパーで削ります

最終形状です。
※金属研磨剤で仕上げています