2017年6月17日土曜日

LOTUS 25 Coventry Climax 4

4.ボディの造形と成形

①造形
角材を芯にして石塑粘土で造形します。ボディは3分割を想定し、ノーズ部とボディ部が分かれるように製作。





この後、フロントサスペンション部、エンジンカウル部と側面のバルジなどを追加。


②成形
自作の真空成形機で成形します。材料は t=1.0mm PET 板材を使います。

 まずは、ボディ底面。ノーズとボディは一体のまま成形します。

続いてボディ上面。写真の上部分の黒いホースは掃除機のノズルです。使っているのは、一番大きな自作成形機。材料サイズはほぼA3。

※写真はエンジンカウル部側面のバルジを付け加える前のものです。

ノーズの成形。ほぼA5サイズの成形機を使っています。かなりの深絞りです。

 ノーズ側面にエアインテークを造形して、再度、成形しましたが、エアインテーク部がアンダーカットになり、底面を切り開いて離型しました。
 
 離型後、必要な形状にトリミングして、仮組み。ナロー加工したホイールについては次回に。
造形の済んだヘルメットを置いてドライバーの位置確認。




2017年6月10日土曜日

LOTUS 25 Coventry Climax 3

2.前後逆使用
サスペンションアームとアップライトを前後入れ替えて組み直します。
アッパーアームは寸法が合わない(キャンバー角が変化する)ので、新しく作ります。

3.RCコンポーネンツの搭載

ステアリングサーボはリヤバルクヘッドの真ん中にしか場所がなさそうです。
ESC、レシーバーは後で考えます。
バッテリーは小型のLiFe1100mAhを予定。標準の搭載位置では幅が問題。
 


シャシーの中空部分に収まりますが、高さがNG。

中空部の側壁を削り、シャシー上面をFRPで繋ぎます。コクピットの暫定位置にヘルメットを置いています。

下面の両側にはFRPで補強を入れました。この空間にバッテリーを収納します。



バルクヘッドのボスを利用して、アッパーアームのステイを固定。

完成時には、ドライバーヘルメット位置はもう少し高くなる予定。

2017年6月3日土曜日

LOTUS 25 Coventry Climax 2

製作前に・・・

まず、実寸でラフ検討図を描画。

WB、トレッドの基準線とM-05シャシーの形状を描き、資料を元に葉巻型ボディの三面図を描きます。

ぜんぜん収まらない。

上下は絶望的。幅方向ギリギリ。

造形でなんとかできるレベルではないようです。葉巻型ボディに収まるようシャシーのダイエットが必要です。


その他、検討図からいろいろなことが見えてきました。

現状の課題・問題点
1.シャシーのダイエット(上下と幅)
2.シャシーの前後逆使用(FF→RR(MR)化)に必要な項目
3.RCコンポーネンツの搭載方法
4.ボディ(材料、造形手法など)の造形と成形(真空成型)
5.ドライバー(ジェットヘルメット)の製作
6.小径ナロータイヤ・ホイール(F104用、M用などは幅が広過ぎる)の選択
7.サスペンション構造
8.ダンパー方式
9.エンジン(ファンネル等)、排気管の表現
10.ディテールアップパーツ(ミラー、ウインドシールド、ロールバー)の製作


1.シャシーのダイエット

リヤダンパー、ダンパーステー、メカトレイ、リインフォースなどを取り外します。


リヤバルクヘッド部。幅が広い。

側面部をカットして幅を細くします。



モーター部分の上も削ります。

何かのスペースとして使えそうな、シャシーの中空部分。

写真左方向は少しスリムになりました。

2017年5月27日土曜日

LOTUS 25 Coventry Climax 1

60年代の葉巻型F1を、F104と同一スケール(1/10)で作ってみたいと、以前からいろいろ考えていました。

完成イメージは
1.後輪駆動
2.4輪独立懸架
3.ナロータイヤ  です。

オリジナルシャシーは、基本設計に時間がかかるので、既存のシャシーで葉巻型ボディに収められそうなものを探しました。

TAMIYA M-05 (フロントミドシップモーターFF、4輪独立懸架、WB可変)が、WB、トレッドが近い。シャシーも比較的スリム。
FFですが、前後を逆にすると丁度ミドシップ後輪駆動として使えそうです。

早速、キットを購入。

Mini Coupe ボディは、別の機会に使いましょう。


組み立ててみました。

通常は写真の右が車両前側ですが、今回は前後逆(写真の左を前)に使用します。
写真は、足回りを単純に前後組み替えた状態。
リーンフォースやメカトレイを外せば、葉巻型ボディになんとか収まりそうです。

いろいろ問題はありそうですが、なんとかなるでしょう。


2017年5月26日金曜日

TUMBLER 13

これまで紹介した部品を組み立てた状態です。
(細かい部分は、今後追加製作の予定)







ルーフのフラップは、手動ですが、可動します。

 
フロア後方にLFDコントロールユニットを設置。遠隔でライトのON/OFFが出来ます。
現状は左右1本ずつのダンパー。

ボディパーツ。
 
10個のLEDライトを装備。
 
 
 
 
 
 

2017年5月7日日曜日

TUMBLER 12

6.組み立て
㉒ルーフキャリヤ?

 ボールエンドとプラパイプを組み合わせて作ります。

最後に取り付けるリーフパネルに前もって取り付けます。


先に取り付けたルーフパーツの固定ビスを隠すように取り付けます。



㉓センターコクピット装甲

 PET材を折り曲げた装甲パーツ。センターコクピットのウインド部に取り付けます。


キャノン砲やダンパー(アクチュエーター?)は省略しました。


2017年5月1日月曜日

TUMBLER 11

6.組み立て
⑱ホイール

 メッキホイールに追加するPET材で製作したパーツ。

 ディスク面とリム部に取り付けます。

 型を作ってPET材を真空成型したジェットエンジンカウルを、ギヤケース部に取り付けます。


⑲排気管

ルーフ上面パーツにアクリルパイプを造形した排気管を接着します。


⑳ジェットエンジンノズル

 飲料容器を加工して製作したジェットエンジンノズル。


㉑後端フラップ


先に取付けたステーに固定します。片持ちのため、取付け部の強度が足りずグラグラしています。(要補強)