2016年4月17日日曜日

Max Verstappen 2016 2

レッドは下の色が透けやすく(隠ぺい率が低い?悪い??)、シルバーやブルーの上にそのまま塗装すると、色味が変わってしまいます。そこでレッドを塗装する部分(+細いホワイトラインの部分)にホワイトを塗装します。





レッド部の下塗りと細線のためのマスキング。

ホワイト塗装後、細線を残すためのマスキングをします。ホワイト塗装の端から0.5mmくらいをマスクするように貼っています。



頭頂部のパターンも塗装で再現します。



マスクを追加して、さらに塗装。

調色したダークレッドを重ねます。

 
マスクを剥がした状態。細線がかなり太くなってしまいました。
 
 
  


2016年4月9日土曜日

Max Verstappen 2016 1

2015年のニューフェイス Toro Rossoの Max Verstappen選手のヘルメットを製作しました。

ベースはタミヤ製フェイス付き。シリコン型で複製し、ホワイトに塗装してあるストックを使います。

最近のヘルメットグラフィックは複雑なので、構成、塗色・マスキングの順、表現(塗装orデカール)などを、事前に(頭の中や紙に描いて)シミュレーションしてから作業を始めます。
カラーリングは、2016年1月のスキー場でのデモ走行時を参考にしています。

今回は、初めにカラーリングの目安となるシールドバイザーをとりつけます。1mmのピンバイスで穴をあけ、1.2mmの精密ネジで固定します。シールドバイザーの作り方はディテールアップ ヘルメット編 4Sebastian Vettel 5を参照してください。


基本はRed Bullのかラーリングですが、シルバーがかなりギラギラしているようなので、Mr.Hobbyのラフシルバーを、その上からクリヤーを塗装。画像は左右のセンターを確認するためにマスキングテープを貼っているところ。

色見切りラインを決めるため、下端から細くカットしたマスキングテープ(上のほうにいくにしたがって曲線に切り出したもの)を貼り付けます。



下地のシルバーを生かすため、クリヤーブルーを塗ってみましたが、色味が少し違うよう。

ソリッドのブルーを薄く重ねて塗りました。メタリック感が無くなってしまいましたが、色味は似てきました。





濃淡のブルーとシルバーのバランスを確認。斜めラインが少し違う感じ。手直ししました。

次回「レッド塗装の下塗り(ホワイト)」です。



2016年3月5日土曜日

Jenson Button 2015 3

グラフィックソフトで描いた頭頂部のナンバーを、必要寸法で普通紙に印刷し、マスキングテープに貼り付けて切り出します。

直線部とRのつなぎ目が、綺麗じゃないです。

白く抜いた部分に、縁が均等になるように切り抜いたマスキングテープを貼り付けます。

塗装後、マスキングテープを剥がしたところ。雑なカットラインがそのまま表れています。









ロゴやスポンサーデカールは、グラフィックソフトで製作の予定。

2016年2月27日土曜日

Jenson Button 2015 2

レッド部、蛍光レッドなのかオレンジなのか、資料写真をいろいろ見ても、よくわかりませんでした。
仕方なく、今回は、蛍光レッドで塗装することに・・・。

※頭頂部と側面とでは、違う色のようでした。

レッド以外の部分をマスク。

 頭頂部、細いホワイトラインの表現のため、まず太くマスクして塗装。頭頂部のみマスキングテープを剥がします。





 頭頂部、太くマスクした部分の内側を再度、マスクして塗装し、細いホワイトラインを表現。 側面、JBロゴをマスクしてシャドー部を調色して塗装。

 頭頂部のゼッケンは当初、デカール表現を考えていましたが、塗装にトライ。まずはもう一度ホワイトを塗装し、グラフィクソフトで作成した"22"ロゴをマスクして、再度レッドで塗装。










2016年2月20日土曜日

Jenson Button 2015 1

直線基調が特徴のBatton選手のヘルメットを製作。
※2016年のデザインが発表されました。2014年のものに戻るようです。

 JBとユニオンジャックの組み合わせは、ラインの太さや傾きなどの比率・バランスを取るのが以外に難しい・・・。全体のグラフィックをマスキングテープで再現。

 まずは、ユニオンジャックのベースカラー・ブルーを塗装。



2016年2月13日土曜日

Sebastian Vettel 2015 3

3色ラインの両外縁に、幅0.5mm程度にカットしたミラーテープを貼ります。
他の部分のデカール(自作)も、ゼッケンの位置を確認するため、前もって貼っておきます。

頭頂部のゼッケンナンバーは塗装で表現。ゼッケン部以外はすべてマスクします。
マスキングして丸くブラックを塗装した後、資料写真を参考にグラフィックソフトで作成した"5"文字に切り抜いたマスキンテープを貼ります。

文字の周囲のホワイトを塗装。