※記録写真少ないです
TAMIYA タイプ2017 ボディに、自作ノーズを組み合わせます。
裏面にプライマーを塗装後、スポンサーロゴ、マーク等の位置・大きさなどを確認し、切り出したマスクを貼り付けます。
※ノーズは Red Bull RB14 1 と同じもの(同じ型で成形)を使用
比較的大きなグラフィックはマスキングテープから切り出して貼り付け、
細かいロゴ等は印刷したラベル用紙を裏から貼り付けます。
ボディ。TAMIYA
塗膜が厚くなっていますが、薄く塗り重ねているのでマスクも比較的剥がしやすい。
細いマスクが浮いて、塗料の吹き込みがあります。
先の尖った綿棒を使い、TAMIYA プレペイントリムーバーでふき取ります。
サイドポンツーン。TAMIYA PS-1 ホワイト→TAMIYA PS-32 コルサグレイの裏打ち が終わり、下部分(黒)のマスクを剥がしたところ。
ノーズ。TAMIYA PS-1 ホワイトを塗り終えたノーズ。表面の黒線は、ライン決めのためのブラックテープ。
TAMIYA PS-32 コルサグレイで裏打ち。
黒線部分とノーズ下部のマスクを剥がしたところ。
サイドポンツーン。TAMIYA PS-5 ブラックを塗装。
最下端、フロア上面のマスクを剥がします。TAMIYA PS-23 ガンメタルを塗装します。
ボディ。黒ラインのマスクを剥がします。
TAMIYA PS-5 ブラックを塗装します。
複雑な造形のインダクションポッド。開口部後方を インダクションポッド 3 で成形したパーツの後ろ部分で再現します。開口奥部分を事前に黒で塗装しています。
インダクションポッド先端。以前成形したインダプションポッドの先端部を必要な形状にカットし、TAMIYA
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