リヤウイングにアッパーエレメント・ステーを追加します。
形状は Scuderia Ferrari SF71H 7 エキゾーストパイプ と同じです。
※高さを5mm伸ばしています
フック状の内側Rは直径3mmの一穴パンチを使います。
切り出したステーは曲げ加工してから塗装します。片面をマスクしてプライマーを塗装。
エキゾーストパイプへの固定面を広くして、取付穴を追加。
TAMIYA PS-23 ガンメタルを塗装。
下端から5mm部分にも折り曲げを追加しています。
アルミ角パイプ(クラッシャブルストラクチャー)上面のエキゾーストパイプを一旦取り外し、固定穴を利用して共締めします。
テールランプ部
Redbull RB14 10 テールランプ 1 の余りを使います。
厚さ1.0mm ポリカーボネート板に張り付けます。
クラッシャブルストラクチャーに使っているアルミ角パイプの内寸を測り
縦横1mm小さい四角を中心に写真のような形状を厚さ0.5mmポリカーボネイト板に描いて切り出します。
※四方の折り曲げ部分は少し小さく切り出します
四方を折り曲げ、アルミ角パイプに入るか確認します。
レンズ部を切り出します。
角部分をカット。
0.5mmポリカーボネイト板の表面に透明両面テープを貼り付けます。
レンズ部の裏側にも透明両面テープを貼り付けます。
予備のアルミ角パイプに0.5mmポリカーボネイト板を組み付けてレンズ部を貼り付けます。
※ビーズは省略しました
反対方向から棒状のもので加圧します。
アルミ角パイプから取り外して、もう一回加圧します。
C38 リヤウイング・クラッシャブルストラクチャーの後端に装着します。
2019年12月27日金曜日
2019年12月21日土曜日
Alfa Romeo C38 4 Halo
Halo
基本形状は RB14、SF71H と同じです。
(製作の詳細は Halo 5 参照)
基本形状に 本体内側の造形を追加します。
継ぎ目にパテを盛ります。
整形後、サーフェイサー塗布。
上面の空力パーツを製作。厚さ0.5mmプラ板から切り出します。
カッティングマットにマスキングテープで固定し、端末を整えます。
本体、空力パーツ共、サーフェイサー→ホワイト(下地)→TAMIYA PS-39 マイカレッド を塗装。
塗装後の修正
ボディ取付け部の修正。上下厚み不足でした。厚さ1.0mmプラ板を付けたします。
形状を整えます。
接合部をパテ盛り。
気になる部分も含めてペーパーを掛け、再塗装します。
※最初の塗装時、固定から外れたため 塗装用専用台を製作
しっかり乾燥させます。
空力パーツはブチルゴム系両面テープで本体に固定します。細切りした両面テープを空力パーツ下面に貼り付けます。
前後左右の位置を確認して貼り付けます。
本体への取付け
事前に開けたコックピットサイドの固定位置に合わせ、ボディ裏から穴あけ位置を印します。
固定部分に付いた印しに(表面まで貫通しないよう注意して)直径1.0mmドリルで穴を開けます。
M1.4タップでねじを切ります。
ボディ裏側からM1.4精密ねじで固定します。
片側を固定してから、反対側も同じ手順で固定穴を開けます。
同じくM1.4タップでねじを切ります。
コックピット開口前側は、フック形状、後側はねじ固定。
基本形状は RB14、SF71H と同じです。
(製作の詳細は Halo 5 参照)
基本形状に 本体内側の造形を追加します。
継ぎ目にパテを盛ります。
整形後、サーフェイサー塗布。
上面の空力パーツを製作。厚さ0.5mmプラ板から切り出します。
カッティングマットにマスキングテープで固定し、端末を整えます。
本体、空力パーツ共、サーフェイサー→ホワイト(下地)→TAMIYA PS-39 マイカレッド を塗装。
塗装後の修正
ボディ取付け部の修正。上下厚み不足でした。厚さ1.0mmプラ板を付けたします。
形状を整えます。
接合部をパテ盛り。
気になる部分も含めてペーパーを掛け、再塗装します。
※最初の塗装時、固定から外れたため 塗装用専用台を製作
しっかり乾燥させます。
空力パーツはブチルゴム系両面テープで本体に固定します。細切りした両面テープを空力パーツ下面に貼り付けます。
前後左右の位置を確認して貼り付けます。
本体への取付け
事前に開けたコックピットサイドの固定位置に合わせ、ボディ裏から穴あけ位置を印します。
固定部分に付いた印しに(表面まで貫通しないよう注意して)直径1.0mmドリルで穴を開けます。
M1.4タップでねじを切ります。
ボディ裏側からM1.4精密ねじで固定します。
片側を固定してから、反対側も同じ手順で固定穴を開けます。
同じくM1.4タップでねじを切ります。
コックピット開口前側は、フック形状、後側はねじ固定。
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