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2018年8月4日土曜日

Red Bull X2010 3

ステアリングサーボ

自作FRPプレートの中央部を切り抜いて、SANWA ナロータイプサーボ SRG-HR を搭載。


ボディ(真空成形型)
計画図を基に、合板や角材を組み合わせて造形しています。

 いきなり形ができあがっていますが、フロントフェンダー(右側)です。相貫で造形した原型にRを付けるところ。

付けたいRの大きさ(=幅)にカットしたマスキングテープを、相貫線(角)に沿って相貫線(角)を挟むように貼り、それぞの外側に細切りのマスキングテープを貼ります。相貫線に沿って貼ったマスキングテープを剥がし、Rを付け(削り)ます。

 ボディ後端タイヤカウル部のR付け作業。

 
 
 


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