自作FRPプレートの中央部を切り抜いて、SANWA ナロータイプサーボ SRG-HR を搭載。
ボディ(真空成形型)
計画図を基に、合板や角材を組み合わせて造形しています。
いきなり形ができあがっていますが、フロントフェンダー(右側)です。相貫で造形した原型にRを付けるところ。
付けたいRの大きさ(=幅)にカットしたマスキングテープを、相貫線(角)に沿って相貫線(角)を挟むように貼り、それぞの外側に細切りのマスキングテープを貼ります。相貫線に沿って貼ったマスキングテープを剥がし、Rを付け(削り)ます。
ボディ後端タイヤカウル部のR付け作業。
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