仮組み
腕部分に白色の収縮チューブを被せました。手首の動きが渋くなるため、前腕部は剥がした状態で動きを確認。
※ステアリングギミックについては別途説明
手首から前腕にかけての黒い部分が気になります。過去のドライバーフィギュアではネオプレンゴム部に塗装していましたが、ボロボロになって剥がれてしまいます。
柔軟性のある白い素材が必要です・・・
硬化後、しなやかな素材になることを期待して。
内径5mmのアルミパイプを使って、直径5mmに成形してみます。
アルミパイプの内側に充填。
1日後、表面が硬化。アルミパイプを切断します。
※前もって短くしておけばよかったです
予想通り奥の方は硬化していません。
とりあえず前腕部、上手く造形できるでしょうか
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