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2022年7月15日金曜日

ALPHA TAURI AT02 Honda 30

フラットクリヤーを塗装したボディパーツ

フロントウイングスキン

フロントノーズ

ボディ

サイドポンツーン

インダクションポッド

リヤウイングサイドパネル


パーツの固定

M1.4 精密さらねじを使います。


ノーズ

M1.4 長さ3mmのさら精密ねじ(黒)。


スポンサーロゴが少し隠れてしまった。(要修正?)


インダクションポッド

M1.4 長さ3mmの精密さらねじ(シルバー)。



サイドポンツーン

ボディと2箇所(暫定)で固定します。




フロントウイングスキン

長さ3mmと6mm。
※6mmのほう、手持ちにはシルバーしかありませんでした できれば黒がよかった

前側は長さ3mmで固定します。


後側は長さ6mmで固定。


少し先端部が浮いているようです。(中央付近にもねじ固定が必要かも?)


フロントノーズ下端のトリミング

F104シャシーに仮組みして、フロントノーズの下端ラインを決めます。




フロントウイングとの結合部分は実車の形状が複雑なので、少し幅広く造形代を残しています。

再びシャシーに仮組み。



リヤウイングやミラー、HALOなど細かいパーツ製作が残っています。

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